チュートリアル徳井義実の申告漏れ。7年で1億2千万円という金額や、個人的な旅行代や洋服代を経費として計上していたのが、所得隠しと認定されたことに関してはともかく、びっくりしたし、理解不能だったのは、2016年から2018年までの3年間、収入をまったく申告していなかったことだ。 そんなの、僕程度の収入の奴でもありえない。ましてや、長年テレビに出続けている、大金を稼いでいることが誰の目にもあきらかな芸能人なんだから、そんなの一撃で刺されるに決まってるじゃないか。というかよく3年も刺されなかったな。その方が不思議だ。 とにかく、なんで税務申告しなかったの? 会社組織にしてたのに! 税理士いるでしょ? しかし。10月23日の夜、徳井が開いた記者会見での言葉を読んで、腑に落ちた。 あ、だからみなさんも納得してね、ということではありません。あくまで僕個人が感じたことです。 徳井はこう言ったのだ。 「納
愛知県庁 観光振興課:大野さん SPOT編集長・お出かけライター:ヨッピー ……というわけで、「県庁所在地と県名がリンクしてないから愛知県は損してる説」という仮説を立てたんですよ。「愛知に良いところない?」って聞くとあれこれあるのに、「名古屋に良いところない?」だと「名古屋市」に限定されるから答えづらいのかなっていう。 なるほど。その視点は確かにあるかも知れません。 特に、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡らへんは出張とかイベントの遠征がメインで、「ついで観光」みたいなのが多いじゃないですか。そういう時に「なんか良いところない?」って現地の人に聞くのかなって。 そういう理屈でいくと、仙台なんかも損してる気がしますね。 でしょう。「宮城」っていうくくりだと「松島」とか「蔵王」なんかのカードが使えますけど、「仙台市」だとけっこう限られてきますよね。「仙台 観光」で検索かけてもやっぱ仙台
牛タン以外だと喜久福が旨い。仙台で食えるもののなかで一番旨い。 もしずんだに嫌悪感が無いのなら喜久福をやっている喜久水庵ことお茶の井ヶ田が一番町店だけでやってるタピオカずんだシェイクを飲んでみてはどうだろうか。 タピオカならではの食感はかなり息絶えているが、普段タピオカを飲んだことがないという人間でも気軽に飲める味がする。 一番町まで行ったらすぐ近くに閣がある。牛タンの店だ。肉厚かつやわらかく非常に旨い。 しかし、仙台の旨いものの真骨頂は仙台駅だ。仙台駅と周辺のエスパルを回れば旨いものはたいてい食える。 仙台駅二階で西口から東口に行く最中にある伊達の小道には笹かまの鐘崎がバーカウンター風の店を出している。 ここで鐘崎の肉厚で旨い笹かまである大漁旗などを炙ったものとアラ汁を食わせてくれる。 すぐ後ろを振り向けば100円で地酒が飲めるコーナーもある。 こっちで酒を引っ掛けて笹かまを食うのは非常
先日、「印刷する前の新聞紙がネット通販で人気」というニュースを知って妙に感心した。新聞は読まないけど新聞「紙」なら欲しい人が増えていると。「引っ越しの荷造り用」とか「ペット飼育の中敷き」等に便利という。この方々は新聞を12紙購読している私なんて信じられないだろう。 そんな私が最近よく聞かれるのは「なぜ新聞を読むのか?」。販売店の方からも社員に話してほしいと言われる。新聞の将来に不安を感じている人が少なくないことを感じるが、私は「ネットニュースが主流になればなるほど新聞はますます重要になる」と答えている。 ここ数年「フェイクニュース」が問題だ。誰かを有利・不利にするためのものもあれば、単に悪意から発生するものもある。何が真実かややこしい時代、「この情報は誰が発信しているのか」を皆が気にするようになった。でもいちいち発信元を確認するのはけっこう面倒くさい。
先日、「印刷する前の新聞紙がネット通販で人気」というニュースを知って妙に感心した。新聞は読まないけど新聞「紙」なら欲しい人が増えていると。「引っ越しの荷造り用」とか「ペット飼育の中敷き」等に便利という。この方々は新聞を12紙購読している私なんて信じられないだろう。 そんな私が最近よく聞かれるのは「なぜ新聞を読むのか?」。販売店の方からも社員に話してほしいと言われる。新聞の将来に不安を感じている人が少なくないことを感じるが、私は「ネットニュースが主流になればなるほど新聞はますます重要になる」と答えている。 ここ数年「フェイクニュース」が問題だ。誰かを有利・不利にするためのものもあれば、単に悪意から発生するものもある。何が真実かややこしい時代、「この情報は誰が発信しているのか」を皆が気にするようになった。でもいちいち発信元を確認するのはけっこう面倒くさい。
月間150億PVを超えるガリバーサイト。2018年度の総売上9547億円。この売上は、朝日、日経、読売の全ての売上を足した額より大きい。ヤフーはなぜ新聞各社をはるかに引き離した一強の地位を築いたのか? この20年のメディアの巨大な変化を明らかにした著作『2050年のメディア』の中から、その分水嶺となった2000年代半ばのヤフーと新聞各社の攻防をハイライトする。 ◆◆◆ 新聞社独自のポータルサイトを 新聞にとってのヤフーの危険性をもっとも早く見抜いていた一人に、現読売新聞グループ本社社長の山口寿一がいる。山口はまだ社長室次長だった2005年9月、読売社内に社内各部署から精鋭を集めた極秘のチームを設けていた。
しんちゃん @shin_chang_1024 夕方の搾乳前の牛追い。ドローンで寝てるやつを起こす。とにかく起こす。みんな起きたら、あとは勝手に牛舎まで歩き出す(・∀・) (3倍速) pic.twitter.com/c3wcQ1Fx8Y 2019-10-23 19:41:03 しんちゃん @shin_chang_1024 十勝南部の40代酪農家。しょーもない工作とサバゲーと楽器が好物。ここ3~4年はドローンとブンデス装備にお熱です。趣味界隈中心に勝手にフォローしますがTLは遡ったりしてないので話とびます。あと「牛とタヌキ」「ドローンで牛追い」の2つのバズったスレッドはミュートしているので何かあったらメールでお願しますね(^_^;) youtube.com/channel/UCY9-L…
「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで
「田中」という男が山を登る番組。https://www.greattraverse.com/ まあたしかに田中は頑張っていると思う。 でも見てるとどうしても違和感がある。 それはカメラマンの存在だ。 田中は頑張っている。 でもカメラマンの方がもっと頑張っている。 カメラマンは画面に映らないが、そこにカメラマンがいることにどうしても意識がいってしまう。 たしかに田中は頑張っていてすごい。 でもカメラマンはもっとすごい。 とてもすごいカメラマンがあまりすごくないけど頑張っている田中を撮っているという構図になっている。 視聴者は「田中が頑張っている」様子を強制的に見させられている。 誰によって? もっとすごいカメラマンによってだ。 当然視聴者としてはある欲望を抱くことになる。 「もっとすごいカメラマンの方が見たい」と。 でも画面は田中しか映さない。 なぜか。 もっとすごいカメラマンがカメラを回し
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