2023年2月19日のブックマーク (9件)

  • 欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz

    人権や平等といったリベラルが重視する価値の「虚妄」を、「科学的エビデンス」の名の下に暴く(と称する)知的ネットワークが、欧米社会に勃興した。彼らはどんな出自を持ち、何を主張しているのか。 ネットカルチャーに詳しく、このほど『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』を上梓した文筆家の木澤佐登志氏による、最前線からの報告をお届けする。 ネットに遍在する「ダーク」な言論人たち 「ダーク」な思想が欧米を席巻しつつある。「右」でも「左」でもない、「ダーク」な思想の台頭。このことは、現在の欧米社会にとって何を意味しているのだろうか。 インテレクチュアル・ダークウェブ(Intellectual Dark Web:以下I.D.Wと表記)なる知的ネットワークが存在している。インターネット上で「アンチ・リベラル」な主張を展開する(元)学者や言論人のネットワークのことだ。 ダー

    欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz
  • 自身の恋愛コンプレックスから、二次創作ができなくなりました。

    件は、別の匿名サイトに投稿した内容の再掲です。 自分の現状を理解するためと、今までの自分の努力不足を指摘してもらう為に、アドバイスをもとに、こちらにも転載いたします。 ==================== 【悩みの内容】 自身の恋愛コンプレックスから、二次創作ができなくなりました。 もし、同じ経験をしたことがある人がいましたら、克服をしたご経験を教えて頂きたく存じます。 __________________ 【悩みが生じるに至った経緯】 まず最初に長文、乱文になることを失礼致します。 私はアラフォー独身です。 毒親育ちで実家と絶縁しています。 また、毒親育ちのコンプレックスから人間関係がうまく築くことができず (例えばですが、私が毒親&貧乏育なので、家族仲の良い人や金銭的に恵まれている人に対して、無条件に嫉妬してしまいます。 その嫉妬を隠すために、ちゃんとした立ち居振る舞い

    自身の恋愛コンプレックスから、二次創作ができなくなりました。
  • 田中みな実がプライベートのイライラを排除していった結果、人間関係がなくなった話…「こうなりたい」「自分は寂しくなりそう」など

    ライブドアニュース @livedoornews 【私生活明かす】田中みな実「人間関係がなくなりました。楽ですよ」 news.livedoor.com/article/detail… プライベートでのイライラを排除していった結果「人間関係がなくなりました」と明かし、「どんな会にも属してないし、だからどこからも呼ばれない。楽ですよ」と語った。 pic.twitter.com/fJBcr6kj3R 2023-02-18 22:20:31

    田中みな実がプライベートのイライラを排除していった結果、人間関係がなくなった話…「こうなりたい」「自分は寂しくなりそう」など
  • 1級建築士試験合格の女優・田中道子が語る”ド根性”勉強法 「出前館メニュー食べつくした」 | AERA with Kids+

    テレビ映画出演のほか、舞台「赤羽焼肉劇場」で初の主演も務め、最近はバラエティー番組でも活躍する女優、田中道子さん(33)。昨年末に見事、1級建築士試験に合格したことが大きな話題となりました。合格率10%弱といわれる難関試験。仕事で忙しい日々、どのように時間をやりくりして勉強を続けたのでしょう。田中さんに聞きました。 *  *  * ■大好きなマンガ、ゲームを断ち、人づきあいも減らしました 1級建築士になることは、大学時代からの夢でした。でも、試験を受けるには2年以上の実務経験が必要なので、あきらめていたのです。しかし、2020年に制度が緩和され、実務経験がなくても受験はできるようになりました。そんなとき、コロナ禍で家にこもっている間に「なにか自分も社会に貢献できることはないか」と考えたのです。そして「建築がある!」と思い立ちました。やるなら今かもしれない。学生時代の夢を、あらためてまた追

    1級建築士試験合格の女優・田中道子が語る”ド根性”勉強法 「出前館メニュー食べつくした」 | AERA with Kids+
  • フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」

    はじめに JavaScriptにおけるテストのベストプラクティスをまとめた「javascript-testing-best-practices」というGitHubレポジトリが大変勉強になったため、特に参考になった内容をまとめて共有したいと思います。 (補足)レポジトリにはfrontendのみならずbackendのテストに関する情報もありますが、今回はfrontendに焦点を当てて共有します。そのため扱うSectionは以下の4つです。 Section 0: The Golden Rule Section 1: The Test Anatomy Section 3: Frontend Section 4: Measuring Tests Effectiveness 想定読者 フロントエンドの実装はできるが、テスト経験はない方 テストに対して解像度が低い方 これからテストを学びたいと思ってい

    フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」
  • なぜ「ジムニー」じゃない? 登山者数「世界一の山」で山岳救助隊に「クロスビー」が採用される理由とは

    世界一の登山者数を誇る高尾山には、高尾署山岳救助隊が存在します。そこで採用される山岳救助隊仕様には少し珍しいクルマが存在するといいます。 高尾山ならでは? 山岳救助隊がクロスビーを使うワケとは 警察には用途別にさまざまなクルマがあるのは周知の通りですが、意外と思うような車種もあります。 週末には多くの観光客・登山客で賑わう高尾山に配備される少し珍しい車両とはどのようなものなのでしょうか。 警察山岳救助隊は全国で組織されていますが、大都会・東京にも存在します。 「東京に山があるの?」と思われるかもしれませんが、実は東京都の面積の4割が森林に覆われた山です。 ミシュランガイドにも掲載されている高尾山をはじめ、奥多摩の秩父山地、東京都最高峰の雲取山など、登山のエリアも多くあります。 登山者が登れば、どうしても避けられないのが山岳遭難。それに備えるべく、警視庁は高尾署、青梅署、五日市警察署に山岳救

    なぜ「ジムニー」じゃない? 登山者数「世界一の山」で山岳救助隊に「クロスビー」が採用される理由とは
  • 大手メディアの共産党バッシングどうみる?/おはようニュース問答 ワイド版

    晴男 大手新聞の共産党バッシングがひどいな。「異論封じ」とか「強権体質」とか言いたい放題という感じだ。 陽子 松竹伸幸さんという党員の除名問題でしょう。彼が処分されたのは異論を持ったからではないよ。異論を党内のルールに従ってのべることを一度もしないまま、いきなりや記者会見で攻撃を始めた。これがルール違反だからでしょう。 なぜ「攻撃」という言葉を使うの? 晴男 除名は他の党でもあることだね。ただ、なんで「攻撃」という言葉を使うんだろう? 陽子 松竹さんは、党の規約に対して「異論を許さない政党」であるかのように批判し、綱領に対しても「野党共闘の障害になっている」と批判したんでしょう。どちらも事実に反すること。事実に反する批判を「攻撃」というのは、当然じゃないかな。 晴男 新聞では「善意」で改革提案をしているみたいに書かれているよ。 陽子 人も盛んに「共産党愛」を強調している。でも、「善意」

    大手メディアの共産党バッシングどうみる?/おはようニュース問答 ワイド版
  • 「楽しそう」「うちでもやりたい」 天井照明をゲームと連動したプレイ動画の没入感がすごいと話題

    ゲーム内容に連動して部屋の照明が点灯するプレイの様子が、その臨場感のすさまじさから、115万回以上再生される注目を集めています。 話題になった動画では「グランツーリスモ7」をプレイ。ゲーム内で車が日陰に入ると室内が薄暗くなり、トンネルに入ると部屋は真っ暗に。トンネルから抜けると、画面内の太陽光に合わせて室内が一気に明るくなりました。 画面の状況に合わせて部屋の照明が連動するのはすごいの一言。これは没入感がとっても高くなりそうです。 太陽光と連動していて楽しそう トンネルに入ったらちゃんと暗くなる これはリアル 差し込む光まで再現 森林の色合いの光が照射 空の青さと森林の緑の狭間の表現がもはや爽やか 没入感が高まるのはレースゲームだけではないようで、街歩きが楽しめる「ウォッチドッグス」のプレイ動画も。街の明かりに合わせて照明が明滅していくので、当に街を歩いているような感覚になれそうです。

    「楽しそう」「うちでもやりたい」 天井照明をゲームと連動したプレイ動画の没入感がすごいと話題
  • 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない〉などと馬鹿にした言動が目立ち、問題視されていた。 桜うい

    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった