ブックマーク / geopolitics.hatenadiary.com (2)

  • 学校が高圧的である理由とリベラルが知らない戦場のリアル - geopoliticsさんの日記(無回転思考)

    リベラルの 役に立たない 綺麗事 上下関係という不良のメンタリティ~安全な街から役に立たない綺麗事を語るリベラル~ 1970年生まれのリアル。80年代の荒れだと思います。その後、管理教育へ。 昔話。小学生の頃、3ー4歳年上が怖かった。竹の子族、暴走族が流行り、中学校の入学式では卒業して出て行った3年生の建物のガラスが割れていたりスプレーで落書きがしてあった。その影響で保護者は教師に躾を期待し、バットやバリカンを持って歩いている先生もいて、怒鳴られたり体罰も珍しくなかった— 裕木奈江 NAE YUUKI (@nae_auth) 2018年2月4日 これ当に実感するんだけど、ツイの育ちのいい人たちって消火器が頻繁に上から降ってくる中学とか、社会人なのに高校時代のカツアゲ件数でヒエラルキーが決まったりする世界って知らないんだろうなあ— 🕉️西方红🕉️ (@xifanghong) Augus

    学校が高圧的である理由とリベラルが知らない戦場のリアル - geopoliticsさんの日記(無回転思考)
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2019/12/10
    学力でスクリーニングされないが学力上位・金銭的に余裕ある層が抜ける公立中学でも北斗の拳・動物園的な、暴力的態度だけが発言力を持つ世界だった。これが煮詰まる公立底辺高校とかだとよりこの傾向は強まるだろう
  • 黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)

    黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 予見されていた大阪の未来 追記を含めて長いです。 現状を変えようとしたら、良くなるどころか悪化してしまった。さらに海外で失敗している制度を何の脈絡(批判)なしに導入した。薬で言うと海外で治験して悪い結果が出た薬をわざわざ導入というのがこの問題の根幹のようです。 自分の目指す目標に固執している政治家というのは、自分の聞きたくない軍事的なアドバイスを聞いて方針を変えることはほとんどない。不思議なことに、政治家の「望ましいこと」は、彼らの意志の力によって「実現可能なこと」にすり替わってしまうのだ。— コリン・S・グレイbot(非公式) (@C_S_G_bot) 2018年8月8日 2012年時点で指摘されていた問題です 大阪維新の会「教育条例案」何が問題か? 作者:市川 昭午教育開発研究所Amazon教育再生の迷走 作者:苅谷 剛彦筑摩書房Amazon

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