ブックマーク / tablo.jp (12)

  • ある地下アイドルの”AV転身デビュー”に隠された壮絶な物語|ほぼ週刊吉田豪 | TABLO

    愛人疑惑で休業していた元CAMOUFLAGEの高橋しょう子=高崎聖子に、失踪騒ぎを起こした某ギャル系アイドルグループ出身の羽咲みはるに、アイドル時代からAV&オナニー好きを公言していたSIRの佐倉絆と、過去にボクと仕事上の接点があったアイドルのAV転身が最近増えてるんですけど、そんな時代だからなのか、なぜかこのボクに便乗したAVまで登場。『元地底アイドルがAVでセカンドデビュー! 有名プロインタビュアーも驚愕? こんなドスケベな私ですけど推してくれますか?』って、こんなタイトルを付けてること自体に驚愕しますよ! で、この作品に出ている大西りんかという「元地下アイドル」は、作中に「とびっこを装着し、想い出の地、赤羽を巡りつつアイドル時代を 懐かしむ」という展開があることからもわかるように、赤羽を拠点とする某アイドルグループの元メンバー。彼女も「自分の好きな物のアイドルとはちょっと違った」「

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  • ピエール瀧容疑者の周辺で4人の芸能人が取り調べ!? 近々緊急ニュースが流れるのではとの噂:芸能界

    ミュージシャンで俳優のピエール瀧容疑者が、コカインを使用した疑いで逮捕された事件で先週金曜日、新展開がありました。音楽を通じて20年来の友人だという48歳の女(職業・通訳業)が、ピエールにコカインを譲り渡していた疑いで逮捕されたのです。 関連記事:ピエール瀧容疑者にコカインを譲り渡した20年来の知人女性が逮捕 彼女は闇の売人だったのか 女は取り調べに対し、「知り合いに頼まれたものを渡しただけで中身は知らなかった」などと供述しているようですが、LINEで受け渡しに関する連絡を取り合っていたことが証拠として残っていたので、しらばっくれたところで時すでに遅し、でしょう。 「瀧さんにクスリを卸してた女ですが、通訳業をやっていたそうです。私は存じ上げませんでしたが番組制作会社の知人によると、テレビ東京の番組で通訳をしたり、音楽フェスの出演者のブッキングや交渉、資料などの翻訳業も請け負っていたらしい。

    ピエール瀧容疑者の周辺で4人の芸能人が取り調べ!? 近々緊急ニュースが流れるのではとの噂:芸能界
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2019/03/26
    Oくんワロタ
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  • 会社のトイレで合法ハーブ? 社会不適合者のわたしたちを10年も食わせてくれた出版社について|春山有子:特集

    S&Mスナイパー 1976年から現在まで、日のサブカルチャーシーンを牽引し続けるあの出版社が、11月末日をもってなくなるのをご存知でしょうか。クイックジャパンを刊行する太田出版? 伝統あるコアマガジン? ヤフー知恵袋で「サブカル出版社ってどこだと思いますか?」と聞くと出てくる宝島社や角川書店? いえいえ、なんとあの、ミリオン出版でございます!!! かつての「S&Mスナイパー」からはじまり、「アウトライダー」「ティーンズロード」「GON!」「URECCO」「egg」「MEN'S KNUCKLE」「実話ナックルズ」など爆発力のある雑誌を多数刊行してきた出版社です。 しゃらくさいおしゃれに興味があるような人には、「ああ、実話ナックルズ(笑)」と言われがちですが(実際に言われた。当に『(笑)』がハッキリとついていた)、その名を相手に出したとき、懐の深さや保守性を測るリトマス試験紙のような存在で

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  • 日大アメフト・タックル問題で、長谷川豊さんがまたも得意の「知ったか」を語る!|吉田豪:連載

    ミスター逆張り・長谷川豊が、「日をバカにする天才雑誌」こと『実話BUNKAタブー』(コアマガジン)2018年8月号で、またいつものようにピントの外れたトンチンカンなことを言ってたから報告してみます。 今回のテーマは日大アメフト部の悪質タックル問題。逆張り大好きな長谷川さんのことだから、確実に日大を擁護するだろうとは思ったんですけど、この論調はさすがに想定外すぎました。 「この問題ですが、運動部についてロクに知らない人たちが寄ってたかって騒ぎすぎです。問題視されているコーチの『あの選手を潰してこい』なんて言葉自体がガチガチの運動部では当たり前の叱咤。柔道部だった僕だって、当時は『潰す気でいけ!』といつも言われていました」 つまり、自分も運動部出身だからよくわかるけど、あれぐらい運動部なら当たり前のこと! 怒ってるのは運動部のことを知らない文化部のもやしっ子連中ばかり! ってことなんですよ!

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  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

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  • 【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】

    【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】 オレに関する怪文書を書いた奴 はてな匿名ダイアリーに「はあちゅうやヨッピーが強気でいられる理由についての怪文書」という日記が登場した。内容は、元電通の著名クリエーターでその後独立した岸勇希氏が、当時会社の後輩だったブロガー・作家のはあちゅう氏にセクハラ・パワハラをした件にまつわる荒唐無稽の陰謀論である。 この件についてはあちゅう氏もこれ以上騒がれるのは意ではないだろうから、稿では彼女への言及はしない。ただし、オレ自身にまつわる陰謀論もこの日記には書かれているのでそこについてだけはきっちり反論しておこう。これを書いた人物は、オレが12月19日の深夜に連投したツイートを基に、壮大なる陰謀ストーリーを作り上げている。詳細は省くが、著者ははあちゅう氏と、彼女を擁

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  • ボクがこれをRTした理由「はあちゅう氏のセクハラ問題と童貞いじりは別と考えます」|吉田豪・連載第五回:連載

    はあちゅう@ha_chu 童貞をいじるのはダメっていう人に聞きたいんですが地震のたびに「おっぱい!」と男性がツイッターに書くのはいいんでしょうか...?私は実はあれ、結構嫌なんです...。でもそれは私の感じ方が相手の感じ方と違うだけだし、楽しんでる人も多いみたいだから、私の反応が過剰なんだろうし、別に→ 10:20 - 2017年12月21日 https://twitter.com/ha_chu/status/943652436803166208 はあちゅう@ha_chu →私個人に面と向かって言われているわけではないからセクハラだとは思ってなかったけど、私がツイッターで童貞というのがセクハラならタイムラインに地震のたびに並ぶ「おっぱい」はどうなんだろう?とふと考えました→ 10:21 - 2017年12月21日 https://twitter.com/ha_chu/status/9436

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  • 「生きることなんてどうでもいい、ただただエコーが吸いたかった」還暦目前にホームレスになった男:特集

    平成27年2月22日、東京拘置所の中で60回目の誕生日を迎えた男がいた。 男の名は武内幹夫。武内は同年1月6日にJR上野駅構内で、釣り銭を盗む目的で乗車券券売機の釣り銭口に筒状にした粘着テープを貼った容疑で逮捕された。 これはいわゆる「ガムつけ」という行為で、武内は常習犯として以前からマークされていた。 この時は現場を目撃していた警察官が武内を現行犯逮捕したため被害金額は0円。武内は「窃盗未遂」の罪名で起訴され、初公判が開かれる3月19日まで東京拘置所に収監されていた。事件当時、武内はホームレスで所持していた現金は49円。これが全財産だった。 婚姻歴はなく、生活の援助を頼めるような親族や知人は一人もいない。裁判の中で武内はこう話していた。 「釈放されても行く場所なんてない...」 武内は中学校を卒業してすぐに土木関係の企業に就職し、何度か会社を移ったものの土木業一筋で40年以上働いてきた。

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