2020年2月24日のブックマーク (3件)

  • Jupyter Notebook Viewer

    このモデルは、林祐輔氏(@hayashiyus)がTwitterで公開されたSEIRモデル[1]を参考に、ダイアモンド・プリンセスにおけるCOVID-19発症日別報告数[2]を観測データとして、最適化ツールOptuna[3]を用いてパラメターフィッティングを行ったものである。 https://twitter.com/hayashiyus/status/1231154537030774785 国立感染症研究所, 現場からの概況:ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19症例(2020年2月19日掲載)https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9410-covid-dp-01.html https://optuna.org/ ダイアモンド・プリンセスは乗客2,666人、乗員1,0

    neetia
    neetia 2020/02/24
    ダイアモンド・プリンセスにおけるCOVID-19の感染拡大をSIRモデルにしてパラメータフィッティングしたやつ。反応速度論における逐次反応と同じだ…
  • 自由を謳う京大が「不自由」になっている…学生が語るその現実(野村 玲央) @gendai_biz

    京都大学にどんなイメージをお持ちだろうか。京大と聞けば、自由の学風、学生の自治、森見登美彦が描いてきたような変わり者の学生たちを思い描く人が多いだろう。現総長の山際寿一氏も「おもろい」学生の育成が重要だと様々な場面で語っている。半ばイメージ戦略の側面もあるだろうが、大学側も、自由、個性の尊重などを特色として掲げていることがわかる。 しかし、学生たちに取材をすると、そのようなイメージ戦略に用いられる「自由」「個性の尊重」とはかけ離れた現状が浮かび上がってくる。 むしろ京都大学は、ここ数年で「不自由」になっている向きがある。多くの学生たちが、これまで京大らしさと謳われてきた自由や、個性を重んじる学風が失われつつあると感じているのだ。大学のなかで何が起きているのか。以下では学生たちへの取材に基づき、京都大学の変化の一端を描いてみたい。そこからは、大学の奇妙なまでの余裕のなさが垣間見えるはずだ。

    自由を謳う京大が「不自由」になっている…学生が語るその現実(野村 玲央) @gendai_biz
    neetia
    neetia 2020/02/24
  • 新型コロナウィルス検出の偽陰性率が答えられない国立感染研所長

    KASUGA, Sho @skasuga …信じがたいな、このやり取り。言えない理由すら言えないわけないから、要するに「言うな」って言われてるんだろうけど、EBPMとか言う遥か以前の段階じゃんね。 twitter.com/buu34/status/1… KASUGA, Sho @skasuga 「現段階では数字が確定的ではないので、一人歩きをしないためにも公式なお答えは差し控えさせていただきます」とも言えないと言うことは、とにかく「偽陰性がある」と言いたくないんだろうけど、それ、もう科学じゃないだろ。 KASUGA, Sho @skasuga 質問している議員が想定している流れは多分、次のような感じだよね。 「偽陰性は何%ぐらいですか?」「現段階ではx %と概算しております」「では、クルーズ船から陰性の判断で下船された方がn人おられますが、検査後に感染がないとしても、nx人程度の感染者が帰

    新型コロナウィルス検出の偽陰性率が答えられない国立感染研所長
    neetia
    neetia 2020/02/24