2021年11月19日のブックマーク (5件)

  • 89歳男性、死傷事故で逮捕 逮捕されなかった飯塚幸三氏と何が違ったのか - 弁護士ドットコムニュース

    11月17日に大阪府の大阪狭山市のスーパーマーケットで、89歳の男性が運転する車が通行人に突っ込む事故があった。大阪府警黒山署は男性(89)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。 NHK(11月17日)によると、この事故で男性一人が亡くなり、女性二人が重傷を負った。男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているという。 高齢ドライバーが起こした死傷事故は相次いでいるが、東京・池袋で2019年4月19日、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三受刑者(事故当時88歳)が運転する乗用車が暴走して、自転車に乗っていた母娘が亡くなった事故では、飯塚受刑者は事故直後に逮捕されていなかった。そのためネット上で「上級国民だから逮捕されないのか」といった反発が上がるなど、大きな関心を呼んだ。 一方、今回の事故では運転していた男性が現行犯逮捕されていることから、ネット上では「何故この人

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    neetnin 2021/11/19
  • 「男らしさの呪縛」って? みんなで考える#国際男性デー

    11月19日は「国際男性デー」。性の平等と男性の心身の健康と幸福を願い設立されたものだ。日では男性のアルコール依存症や過労死は女性よりも多く、自殺者の数は2倍にのぼる。その背景の一つと指摘されるのが、「男らしさの呪縛」だ。性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)を調べた内閣府の調査では、男性自身が「男らしさ」という性別役割の意識を強く持っていることが明らかになった。Yahoo!ニュースがユーザーにコメント欄で意見を募集したところ、2000件を超えるコメントが寄せられた。そこからは、男性たちが抱える生きづらさの一端が見えてきた。(10月30日~11月5日のコメント、計2222件を基に構成)(監修:大正大学准教授 田中俊之、デザイン&イラスト:佐島実紗/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) アンコンシャス・バイアスとは? 日語では「無意識の思い込み」「無意識の偏見」

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    neetnin 2021/11/19
  • 温泉むすめは、観光庁の補助金をもらっていない。 これは民間のプロジェク..

    温泉むすめは、観光庁の補助金をもらっていない。 これは民間のプロジェクトだ。 もしかすると、それ以外の省庁からお金をもらっていた? 詳細不明だが、SNS上には「税金が使われた」という情報が広まっている。 これは米山さんが「多額の公金」「国費」などという言葉で、温泉むすめを叩いたことに原因がある。 国会議員がデマを吐いて民間企業を攻撃って、いくらなんでも胸糞悪すぎる。 もし証拠があるならば提示するか、そうでなければ米山さんは謝罪をしてほしい。 参考までに。観光庁の【後援】といってもシンプルな申請書類を見て名義を貸しただけで、Twitterで言えば『観光庁さんが【いいね】しました』くらいの重さに私は思いました。温泉むすめに税金の投入なし! https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1461185787806969859 訂正(11/19 12:10)

    温泉むすめは、観光庁の補助金をもらっていない。 これは民間のプロジェク..
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    neetnin 2021/11/19
    俺は米山氏の発言で一番あかんと思ったのは「萌え絵は区別がつかない」ってやつ。政治家の言動としてフルシチョフの「まるでロバの尻尾で描いたような絵だ」レベルの暴言。
  • インド人コメディアンが「2つのインド」の爆弾発言、国家二分する論争に

    (CNN) インドのコメディアン、ヴィール・ダースさんが米首都ワシントンで行った公演で、レイプや農民のデモなどインドが抱えるデリケートな問題に言及し、インドの世論を二分する論議を巻き起こしている。右派はダースさんを逮捕すべきだと主張する一方で、支持表明も相次いだ。 ダースさんが12日にワシントンで披露したパフォーマンスのタイトルは、「私は2つのインドから来ました」。インドを二重人格を持つ国と位置づける内容だった。 この公演の動画は15日にユーチューブに投稿され、その時点で85万回以上再生された。 「私の出身国インドは、日中は女性を崇拝していますが、夜間は集団レイプします」とダースさんは語っている。 「私の出身国インドは、菜主義者であることを誇りとしていますが、野菜を育てる農民たちを車でひきます」 インドでは先月、物議をかもした農場法に抗議する農家のデモで、数人が閣僚の関係する車にひかれ、

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    neetnin 2021/11/19
  • バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集

    ある日、若者たちがSNSに投稿した「バナナをべる動画」。ありふれた1シーンにしか見えませんが、この投稿をきっかけに、若者は国を追われる瀬戸際に。 でも、なぜ? 背景には、一皮むくだけでは分からない事情がありました。 (イスタンブール支局長 佐野圭崇) 発端となったのは2021年10月、トルコのネットテレビ局が行った街頭インタビュー。マイクを持つリポーターが尋ねたのはトルコの大統領選挙についてでした。 そのとき、あるトルコ人の女性が、別の人のインタビューに割って入り、トルコで暮らす難民について持論を展開。シリア人もアフガニスタン人も母国に帰るべきだ、全員をトルコに受け入れる余裕はない、と訴えたのです。 この発言に、となりにいた男性も同調します。 「シリア人は俺たちより楽に暮らしている。俺はバナナもえない。お前たちはキロ単位でバナナを買っているじゃないか」 その場に居合わせたシリア人の女性

    バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集
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    neetnin 2021/11/19