2022年11月4日のブックマーク (2件)

  • Colaboに採用を取り消され無職になった話 |職無し子

    タイトルの通りです。 一般社団法人Colaboのスタッフ募集に応募し、採用を伝えられるも数日後にそれを取り消され、無職になりました。 ■ 私について20代女性 正社員として働きながらColaboの選考を受けていました。 今月頭から無職です。 ■ この記事を書く目的自分の尊厳とプライドを守るため。 私はColaboの代表・仁藤氏、副代表・稲葉氏の判断に振り回され、図らずも職を失うことになってしまいました。 採用の取り消しは、人を雇う側の行動として許されないことです。 しかし、Colaboは一般企業ではないので、転職サイトのように口コミを書ける場がありません。 このまま泣き寝入りをしたくはないと思い、記事を書くに至りました。 数回に分けて、自分が採用を取り消された流れや、実際に選考を受けての感想などを綴っていきたいと考えています。 Colaboの活動に携わりたいけれど情報がない、実際どうなのか

    Colaboに採用を取り消され無職になった話 |職無し子
    neetnin
    neetnin 2022/11/04
    私が性搾取されてもええんか?は強すぎる。やっぱ現代は女の時代だよなぁ。
  • 国連、日本の入管死亡に懸念 「人権救済機関」創設を要求 | 共同通信

    Published 2022/11/03 22:14 (JST) Updated 2022/11/03 22:31 (JST) 【ジュネーブ共同】国連の自由権規約委員会(B規約人権委員会)は3日、日の人権状況に関する勧告を公表、入管施設で2017~21年に収容者3人が死亡したことなどに懸念を示し、拘束下にある人たちが適切な法的保護を受けられるよう求めた。 同委員会は日政府に対し「パリ原則」と呼ばれる国際基準に沿った独立した国内人権救済機関を早期に創設するよう要求。設置に向けた具体的な説明が日政府側からなされなかったことを遺憾とし、十分な予算と人員を備えた機関の立ち上げを求めた。 児童相談所への通報を受け、裁判所の判断を経ずに子供が児童養護施設などに預けられることも憂慮した。

    国連、日本の入管死亡に懸念 「人権救済機関」創設を要求 | 共同通信
    neetnin
    neetnin 2022/11/04