2024年6月5日のブックマーク (2件)

  • エコーニュースとcolaboの裁判が結審

    エコーニュースは、東大卒イケメン既婚者の音無ほむらが運営するニュースサイト ほむらは暇空茜が有名になる以前から女性支援団体の会計が怪しいという疑惑を提示しており、いわば暇空のcolabo追求はほむらのパクリである お株を奪われたわけだが思想的には非常に近いため、ほむらと暇空はブロックしあったり解除したりを繰り返しながら絡み合っている ほむらは仁藤が高校生の頃のフランクフルトをべている写真を「フェラ顔」と称したり、高校時代の水着姿の写真を特に好んで繰り返し貼るなどしていた 関係ないが、暇空茜の弁護士の垣鍔晶も仁藤の高校時代の水着写真をよく貼っていた エコーニュースは大した儲けにはなっておらずが大黒柱だったが、ある日突然は子供を連れて家を出てしまい、ほむらはますます女性への憎しみを深めている ほむらが「colabo大量脱税」などの動画を出したことについてcolaboはほむらを訴え、日結

    エコーニュースとcolaboの裁判が結審
  • アメリカで話題、意識高い系へのカウンター「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)とは

    <昨今のいわゆるウォーキズム(日の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題だ。ようやく米国の右派が、左派と勝負できるだけのナラティヴを手に入れつつある......> 米国で「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題になっている。元は2019年ごろににちょっと話題になったらしいのだが、私は見逃していた。それが提唱者のロブ・ヘンダーソンが最近自伝「Troubled」を出したこともあって見直され、昨今のいわゆるウォーキズム(日の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして持ち出されているようだ。 ヘンダーソンの顔を見ると分かると思うが、ヘンダーソンという欧米系の姓の印象に反して、彼はアジア系米国人である。彼の母親は韓国からカリフォルニアに渡り、大学を中

    アメリカで話題、意識高い系へのカウンター「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)とは