Englishに関するnegative_goggleのブックマーク (2)

  • 『仕事で使える英語力を身につける:Part1』

    スタートアップで世界を目指すなら、英語は避けて通れないと思います。 僕は大学4年の夏頃まで、全く英語が話せませんでした(TOEICも630点)。 それから半年でTOEIC855点になり、英語が公用語の会社に入社。さらに1年半たった頃には、英語のミーティングで持ち帰りたい結果を持ち帰ったり、アメリカ人のVice presidentにプレゼンしてチームのVisionを通したりが、なんとかできる所までいきました(ものすごくうまくいった場合ですが…) 正直僕の英語力はまだまだで、前職の職場でもできない部類でしたが、全く英語が話せないレベルから、ある程度英語仕事ができるレベルまで上げる方法なら、自分の中にある程度確立されています。 僕が遠回りしながら学んでいった経験から、「こうしたら最短で英語が出来る様になる!」と思ったやり方を具体的にお伝えできればと思います。 量が多くなると思うので、 1.[P

    『仕事で使える英語力を身につける:Part1』
    negative_goggle
    negative_goggle 2011/08/29
    英語が全くしゃべれないとは言ってもTOEIC630もあるんだね(´・ω・`) 俺なんて・・・
  • 今あるだけの貧弱なボキャブラリーでも何とかする英語の技術

    英語で何というか、わからないモノが目の前にある。言い表せないコトがそこで起こっている。 こんな時、話す相手が目の前にいるのに、自分の語彙の貧しさを嘆いても始まらない。 人生において、ほとんどあらゆることは、こちらの準備をいちいち待ってはくれない。 だいたい未知の言葉が出てこない会話も状況もあり得ない。 あの◯◯みたいなヤツ もしもあなたが伝説の英学者(としか言い様がない)斎藤秀三郎のごときネイティブ・スピーカーをいろいろと上回る英語力を持っていたとしても、相手がその単語を、いやその事物そのものを知らないなら、噛み砕いて説明しなければならない。 相手は「いや、そんなのうちの国にはないし」と言い訳するかも知れない。 こちらにあって、あちらにないものを説明するには、 something like(~のようなもの) という表現を使って、何か似ているものを持ってきて、言い抜けるのが、まずは手っ取り早

    今あるだけの貧弱なボキャブラリーでも何とかする英語の技術
    negative_goggle
    negative_goggle 2011/08/28
    面白い。実際の会話だと実物が目の前にあったりするから。like this とか like that とか使うと便利だったりする。
  • 1