タグ

ブックマーク / paulownia.hatenablog.com (1)

  • 受託開発の限界を感じる - NullPointer's

    ジュンク堂とか、三省堂書店とか、紀伊国屋書店とか文教堂とか有隣堂とか 店内(あるいは他の支店もふくめ)にある書籍の情報が検索できる端末を置いている 大型書店が結構増えてきたように思います。便利は便利なのですが、 使うたびにストレスやフラストレーションがたまる設計のシステムを使っているところがあります。 というかどこもそれなりに不満点があります。 特に XXX と YYY はシステムを設計した担当者を体育館裏に呼びつけて(以下略) ... システム作ったやつ、いっぺん自分で使ってみろよ。ほんとに。 いや、100人分くらいの検索を代理で入力させて、 それでもそのシステムのできが誇るに足るものか訊いてやりたいw 書店の検索システムって使いにくいですねえー。コンピュータのインターフェース部分だけでなく、売り場との連携もよくない。例えば新宿の紀伊国屋、検索結果で2FのC8の棚にあります、と場所を教え

    受託開発の限界を感じる - NullPointer's
  • 1