tonton第4号「こどもとおんがく」に合わせて音楽家 蓮沼執太と映像作家 菅 俊一によるこども向け「音をぬすむ」ワークショップを開催! 公園や町へ飛び出し、「音マップ」を片手にいろいろな「音」をぬすんでみよう! みんながぬすんできた音は、映像に当てはめて、ちょっと不思議な体験をつくります。 日常にあふれる音を発見することで、音との新しい関わり方ができるワークショップです。 日時:2013年5月25日(土)13:00-16:00(受付開始 12:30) 場所:21_21 DESIGN SIGHT B1F 講師:蓮沼執太(音楽家) 菅 俊一(研究者、映像作家) 参加費:無料(ただし、当日の入場券が必要です) 予約受付:5月1日(水)15:00より本ページにて開始 5月12日(日)締切 抽選 定員:20名(小学生) 主催:21_21 DESIGN SIGHT 企画:tonton *
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23(火) 00:36:19.00 ID:TyDw4Fge0
最近、東京23区やさいたま市などで認可保育所内定への集団異議申立てが頻発したことなどがニュースを賑わせている「育休」と「認可保育所」問題。特に都心部で働く子持ちのお父さん、お母さんの間では、「保活(保育園活動)テク」などの話題も飛び交っています。フルタイムで働く共働き家庭では、認可保育所に入所するための点数が横並びの「40点※」になってしまうケースがほとんど。さらなる加点を得るために、育休を早めに切り上げ復職して無認可の保育所に数ヶ月通っておくことで「待機児童」として点数を上げたり、さらに過激なケースでは偽装離婚や、主治医にお願いして診断書を書いてもらうこともあるとか。認可外の保育所が充実しているかといえば、保育料が倍近くにまで上昇することも多いうえ、園庭がない、狭い部屋の中に子どもたちがすし詰め状態になるなど、必ずしも良好な環境だとは言えないため、できるならば認可にと思うのが親心というも
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