2014.11.20内容一部修正しました。 するめさんがご自身のブログの整理をされていらっしゃったのでこちらもリンクを修正しますね。 するめさんが書かれた乳児用液体粉ミルクについてのエントリが当初流れて来て、それに対する内容としてこのエントリを書きました。 私が書いた当初に貼っていたリンク先はこちらです。 わたしたちにできること - するめブログ 現在は、最初私が読んだエントリの内容を修正されています。 (詳細はするめさんの上記エントリに記載されています。) 私がこのエントリの中で「するめさんのブログ」として引用や意見を述べている元の記事は別ブログとしてこちらに移動してくださっています。 2014-11-19 - urasurume 以下、元の記事に対して書いた内容をそのまま残します。 するめさんのエントリを通して、液体ミルクに関する署名活動を行っている方がいらっしゃることを知りました。
日本のインディーゲームが集結する『デジゲー博』で、ひときわ異彩を放つタイトルがあった。 それは『うんコレ』だ。 このゲームは、うんこや大腸の中に潜む菌を擬人化して萌えキャラにしたカードゲームである。 ついに、日本の擬人化はここまできたのか…と嘆くなかれ。 このゲーム、高い理想の元に作られた偉大なゲームだったのである。 ゲームの舞台は、トイレに流されるうんこがたどり着く世界… ウントピア。出落ちか。 正直、キャラはかわいい。 しかし、ストーリーを見ると「ミソ」とか「暗黒物質」とか、アレを連想させるものばかりである。 いいのか、これで。 そんなゲーキャスの疑問に、日本うんこ学会の石井さんが回答してくださった。 ゲーキャス:なぜ、うんこのゲームなんでしょうか? 石井:私は、若い頃に潰瘍性大腸炎で大腸を手術して、人工肛門に変えて命を救われました。 その経験から医療の道を志し、今では外科医として腸を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く