http://anond.pha11.info/archives/7104
大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、本当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/02(水) 19:25:43.54 ID:xBlqDbnm0 年齢的に皆さんの言う老害ですが、 私には皆さんくらいの息子がいました。 今となっては昔の事ですが、当然罪が消えるわけではありません。 懺悔のつもりで少しおはなしします。 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/02(水) 19:29:03.78 ID:8gca5i+k0 聞いてやるよ 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/02(水) 19:29:05.79 ID:xBlqDbnm0 私はかたい性格をした男でした。 20歳過ぎで一度結婚をしましたが、分かれました。 当時離婚というものは珍しく、どんなひどい男でも女は我慢するはずでしたが、 それでも我慢できないほど酷い亭主だったのでしょう。 2
「PVを稼いで注目されることが全てで他のことが何も見えなくなる」という病理が発見されたとしたら、まず代表症例として扱われるべき人がえがちゃんだと思います。その病状は末期ガンどころか、体中の細胞がガン細胞にとってかわられて、新しい生命の誕生をNASAが報告するレベルです。 喪に服している掲示板でネットラジオサービスの宣伝に励む http://web.archive.org/web/20010815160540/www2.mwnet.or.jp/~toshi86/cgi-bin/bbs/light.cgiネットラジオ運営者の喪に服している掲示板で堂々とネットラジオ応援サービスの宣伝をするえがちゃん。さながら葬式会場に乱入するDJのごとし。おそらく周りの人間がどう感じるか、ということは考えていません。 倫理的にどうなの?というサービスを立ち上げてネット論壇をにぎわすプロフ.in 可愛いブロガーを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く