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2013年5月1日のブックマーク (5件)

  • 「マジで」?新生児の名前の却下リストを公開 NZ

    【5月1日 AFP】ニュージーランド当局は1日、あまりに奇妙だったり、人を不快にさせるとして申請を却下した赤ちゃんの名前77件のリストを公開した。 内務省が却下した赤ちゃんの名前には「ルシファー(Lucifer、悪魔)」、「マフィア・ノー・フィアー(Mafia No Fear)」それに「アナル(Anal)」や「.」と書いてフルストップと読ませる名前などがあった。ほかには「4Real(マジで)」や「V8」「クイーン・ビクトリア(Queen Victoria)」なども認められなかった。 一部事例では、親が名前を考えるのも面倒になったのか、「セカンド(2nd)」「サード(3rd)」「フィフス(5th)」という名前を付けようとする親もいた。 ニュージーランドでは、子どもが公的な称号や階級を持っていると思われかねない名前が禁止されている。故に、「キング(King)」や「デューク(Duke、公爵)」、

    「マジで」?新生児の名前の却下リストを公開 NZ
    negi_a
    negi_a 2013/05/01
    万国共通なのか。却下されるだけまだマシ…?
  • 学研ムック「自然農法で野菜づくり」の中身がかなりヤバかったので販売中止へ

    「同僚が買ったがヤバい(校正的な意味で)」ということで、「20年以上この業界にいますがこんなは初めて見ました」「もしウチがやったら全額負担で刷り直しレベル」と書かれてしまうほどのレベルに至ってしまった書籍が学研ムックの「自然農法で野菜づくり」です。 学研ムック『自然農法で野菜づくり』 | 学研出版サイト http://hon.gakken.jp/book/1860666500 どれぐらいヤバいかというと、パラパラと流し見をしただけでも以下のようなものが発見されてしまうレベルとなっており、検証画像がアップロードされています。 「もしウチがやったら全額負担で刷り直しレベル」ということで、「ここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文」のダミーテキストそのまんま。 「ちょんちょんが両方閉じ」 「コロンなのか二

    学研ムック「自然農法で野菜づくり」の中身がかなりヤバかったので販売中止へ
    negi_a
    negi_a 2013/05/01
    EM菌でも崇めてたのかと思ったよ
  • 元武蔵丸のおいら、体格検査クリア/夏場所 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

    大相撲夏場所(12日初日・両国国技館)の新弟子検査が1日、両国国技館内の相撲診療所で行われ、武蔵川親方(元横綱武蔵丸)のおいで18歳のフィアマル・ペニタニ(米ハワイ州出身、武蔵川部屋)ら受検した6人全員が、身長167センチ以上、体重67キロ以上の体格基準をパスした。合格者は内臓検査の結果を待って、初日に発表される。 アメリカンフットボール経験者のペニタニは武蔵川親方の妹の長男。187センチ、130キロと堂々たる体格でクリアした。 ことし春場所までの新弟子検査合格者は55人。今回で全員が合格すれば、年6場所制となった1958年以降では最少だった昨年の56人を早くも上回ることになる。(共同)

    negi_a
    negi_a 2013/05/01
    元武蔵丸の一人称が「おいら」かと思ったじゃないかー!
  • “高炭酸”のブラックコーヒー「ボス ブラックスパークリング」 6/4発売 - はてなニュース

    サントリー品インターナショナルは6月4日(火)、炭酸入りの無糖コーヒー「ボス ブラックスパークリング」を全国で発売します。価格は140円(税別)です。 ▽ 「ボス ブラックスパークリング」新発売 2013.4.30 ニュースリリース サントリー 「ボス ブラックスパークリング」は、1992年から発売しているコーヒーブランド「ボス」シリーズの新商品です。ブラックコーヒーの香りやコク、苦味に加え、高炭酸の刺激が楽しめるとのことです。330ミリリットルのペットボトルで販売されます。 パッケージデザインは「ボス 無糖ブラック」185g缶をモチーフに、黒とシルバーを取り入れて“炭酸の爽快感”をアピールしています。 サントリー品インターナショナルは2012年7月にも、コーヒー入りの炭酸飲料「エスプレッソーダ」を発売しています。 文: タニグチナオミ 関連エントリー BOSS TOWN(ボスタウン)

    “高炭酸”のブラックコーヒー「ボス ブラックスパークリング」 6/4発売 - はてなニュース
    negi_a
    negi_a 2013/05/01
    まだやる気なのか。エスプレッソーダとは何だったのか
  • 朝日新聞デジタル:監視強まる生活保護(敵がいる:4) - 社会

    ■「みる・きく・はなす」はいま  【多知川節子】これで、もう人の目を気にして暮らさなくていい。  4月19日、大阪地裁。足の不自由な大阪府枚方市の佐藤キヨ子さん(73)は、車を持っていることを理由に市に生活保護を打ち切られ、法廷で争った。判決は勝訴。「車を使うことは自立を助ける」と認め、市に賠償を命じた。  生まれつき股関節に障害がある。60歳を過ぎて手術を受け、痛みは少し和らいだが、筋肉が弱くてよく転んでしまう。座席を改良した車は、通院にも買い物にも欠かせない。10年を過ぎた車だが、一人息子が贈ってくれた宝物でもある。  数時間後。ネット掲示板に判決を報じる記事を貼りつけたスレッドが立った。  〈歩けないなら車いらないだろ ねとけよ〉  〈保護とめられても生きてたんだし。要するに不正受給ですな〉  身近にも陰口をたたく人はいた。でも、裁判で勝ってもそうなのか。  「私の痛みや苦労なんて全

    negi_a
    negi_a 2013/05/01
    弱者を叩いたところで、結果的に自分の首を締めるだけだというのに