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2015年10月22日のブックマーク (3件)

  • 家に居るのに帰りたいと思うこと

    が頻繁にある。 もちろん外にいるときは家に帰りたいと思うし帰ったらホッとする。 でも家で過ごしてる時でもふとしたときに「帰りたいなぁ」って思ってる。 どこに帰りたいんだろう。住んでる場所とか仕事とか、今の俺を取り巻く環境が来の居場所じゃないってことなんだろうか。 モームの月と六ペンスにこんな話があった。生まれる場所を間違えた人が世の中には一定数居る。彼らは見たこともない故郷を懐かしみ、自分のものではない人生を生きるという。 どうも俺の「帰りたい」はこれなんじゃないかという気がする。 故郷に限らず、仕事とか生き方を間違えてると他人事のような毎日に感じられるんじゃないだろうか。 だとするとそれを見つけることしか救いは無くなる。生きてるうちにこれだ!ってなるものが見つかるのかな。

    家に居るのに帰りたいと思うこと
    negi_a
    negi_a 2015/10/22
    ある。一人暮らしでも実家でも。精神的に帰る場所がないと思ってる
  • 山本昌氏デロリアンで30年前へ…入団2年目でした - 映画 : 日刊スポーツ

    映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の公開30周年記念イベントが21日、都内で行われ、元中日投手で現役を引退したばかりの山昌氏(50)、中日で一緒にプレーした野球解説者の山崎武司氏(46)、映画コメンテーター有村昆(39)が参加した。 1989年公開の第2作「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で、主人公マーティが85年から2015年10月21日へタイムスリップ。劇中で描かれた未来が、ちょうどこの日だった。世界的に記念行事が予定され、時差の関係で、日国内のイベントが先行する形になった。 第1作公開の85年には中日入団2年目で、劇中で遠い未来とされた30年後まで現役を続けたとして、山氏がイベントに呼ばれた。タイムマシンとして飛び回った名車デロリアンに乗り込み、映画の未来到着時間・16時29分に合わせ、山崎氏の運転で約50メートル走行。ファン約750人の熱い視線を浴びた。 「

    山本昌氏デロリアンで30年前へ…入団2年目でした - 映画 : 日刊スポーツ
    negi_a
    negi_a 2015/10/22
    山本昌という社会の30年定規
  • "恥をかくシーン"が苦手な人たち

    幸宮チノ @chino_y ていうかもしかしたら同じような人いるかなっていう期待感も込めて言うんですけど、マーティがダンスパーティでノリッノリのギター演奏してドン引かれるシーンがうわああああ!!ってなってそのシーン以降がちゃんと見られなくなるというか、いつまでもああああってなるんですよ 2015-10-21 16:35:14

    "恥をかくシーン"が苦手な人たち
    negi_a
    negi_a 2015/10/22
    恥をかくこと自体が恥ずかしいという意識がありそうな気がする。かくいうわたしもとても苦手