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2019年4月4日のブックマーク (2件)

  • 意識の低いやつは手を挙げろ! - 関内関外日記

    このところ、いや、少し前かもしれないが、Googleに入社しただの、先っぽだけ入れただの、やけに意識の高いエントリーをよく目にした。そして、それに追従するような、機械の言葉を解する、エンジニアだかプログラマーだかの意識の高いブックマーク! とんでもない話だ。いったい、この現代日の世を、どうしようもなくのたうち回る人間という、どうしようもない存在の、どれだけの人間が機械の言葉を解するというのか。そして、英語とかいう別の言語を解するというのか。 この現代日にたいしたことのある立派な人間がいる、意識が高く、能力も高い人間がいることは否定できない。だが、それが総人口に対してどれだけのものというのか。25%か? 10%か? 5%か? おれにはわからない。わからないが、過半数ということはないだろう。 ならば、それ以外の人間、凡庸、凡庸ならまだマシだ、無能にして生きる意欲の欠如した、意識の低い人間は

    意識の低いやつは手を挙げろ! - 関内関外日記
    negi_a
    negi_a 2019/04/04
    許されるのなら手を挙げたい
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
    negi_a
    negi_a 2019/04/04
    この謝辞を読めてよかった