三重県志摩市の複合リゾート施設「志摩スペイン村」が5月16日から17日にかけてTwitterで突如トレンド入り。「にじさんじ」所属のバーチャルライバー・周央サンゴさんが“志摩スペイン村愛”を熱く語ったことが発端となっており、同施設の公式Twitterは「志摩スペイン村、トレンド入り?! 夜中に何が?!?!?!」とまさかの事態に驚きの反応を示しています。 サンゴさんは2021年12月のYouTube生配信で、初めて訪れた志摩スペイン村を大絶賛。約半年後の2022年5月7日の生配信では再訪した際のエピソードを披露し、志摩スペイン村への深い愛情を前提とした上で、「人と交通の便だけが全く足りていないテーマパーク」「微塵も人がいない」とメインアトラクションの待ち時間が“1分未満”だったことや、飲食店に全く人が入っていなかったことなどユーモラスな毒を交えながら魅力を語りました。事実を言ってるだけなのに
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