2010年10月26日のブックマーク (3件)

  • ステルス機F-22のエンジニアが故意に起こした事故のねらいとは!?

    デュアン・イネスさんはロッキード・マーティン社でステルス機F-22の担当をしているエンジニアです。かれは先日故意に事故を起こしました。そのねらいとは一体なんだったのでしょうか。 ある日彼は、時速65kmほどで暴走しているトラックを見つけました。よく見たところ、運転手がハンドルに突っ伏しているようです。 普通は、ただただ唖然とするところです。しかし、デュアンさんは違いました。 彼はアクセルをふかせて、トラックの前に飛び出し、トラックが自分の車のおしりに追突するようにしたのです。 なんて危険!むちゃくちゃです。 しかし、デュアンさんには普通は考えつかない、ある考えがあったのです。 もし僕がトラックの前に出て、トラックが僕の車に追突するようにしたら、追突の衝撃は時速4、5kmで追突するのと同程度になる。衝撃はスピードの差(相対速度)で計算できるのだから。で、衝突したら後は、両方とも速度が落ちるは

    ステルス機F-22のエンジニアが故意に起こした事故のねらいとは!?
    negichan
    negichan 2010/10/26
    すげー、としか言えない
  • asahi.com(朝日新聞社):膨張剤のアルミ、幼児ご用心 ホットケーキ1枚で基準超 - 社会

    ホットケーキやパウンドケーキを週に1個べるだけで、幼児ではアルミニウムの取りすぎになってしまう場合があることが東京都健康安全研究センターの調べでわかった。アルミを含む膨らし粉(ベーキングパウダー)が原因らしい。神経系などに影響を与える可能性があり、摂取量を減らす対策が必要としている。  同センターの植松洋子品添加物研究科長らは、市販されているホットケーキミックス粉6種、クッキー、ドーナツなどの焼き菓子57種など107の製品を検査。ミックス粉3種、焼き菓子27種からアルミを検出した。これらの製品は、膨張剤やベーキングパウダー使用と表示があった。  ミックス粉では1グラムあたり最大0.53ミリグラム、焼き菓子ではパウンドケーキやスコーンで最大0.37ミリグラムだった。この場合、ホットケーキ1枚(粉で約50グラム)にアルミ約27ミリグラム、パウンドケーキ一切れ(約50グラム)で同約19ミリグ

    negichan
    negichan 2010/10/26
    幼児にホットケーキは危険なのか・・・
  • 都心の廃墟遊園地「フェスティバルゲート」、ついに解体される | kokumai.jpツイッター総研

    都心の廃墟遊園地「フェスティバルゲート」、ついに解体される 2010-10-26(14:29) : ツイッターでみつけた面白ネタ : 大阪市の南部、天王寺動物園のすぐそばに、かつて「フェスティバルゲート」という“都市型立体遊園地”をコンセプトとした大型娯楽施設がありました。 大阪市の再開発事業として行われ、1997年に開業し初年度は賑わったものの、年々来場者が減少し、2004年に400億円近い負債を抱えて倒産します。その後の再開計画もたち消え、異様な外観のビルはそのまま放置されていました。 ワールドトレードセンターなどとならび、大阪市の財政悪化の象徴の1つとも見られています。 2009年にパチンコ大手マルハンが落札し、建物を解体しボウリング場など総合レジャー施設を建設することが決まりました。 そしてついに解体が始まり、その様子をツイッターユーザーがレポートしています。 続きを読む前に

    negichan
    negichan 2010/10/26
    まだあったのか!