2023年12月28日のブックマーク (2件)

  • 『バルダーズ・ゲート3』レビュー……をしようとしたが、レビューではない形でその面白さを伝えたい - AUTOMATON

    これまでそれなりの数のゲームレビューを投稿してきたが、作ほど言語化が難しいゲームには出会ったことがない。『バルダーズ・ゲート3』が成し遂げたことは極めてシンプル。「あなただけの冒険」を提供すること。目を引く派手さや、分かりやすい斬新さも無く、それ以上でもそれ以下でもない。だが「あなただけの冒険」というこの8文字の裏には、唯一無二の、無限に近しい奥行きのある体験が用意されている。そしてどことなく、JRPGっぽい。 ※稿はスパイク・チュンソフトからコードの提供を受け、PlayStation 5版でのプレイに基づき執筆している。ストーリーのネタバレは無い。 『バルダーズ・ゲート3』は“異文化”そのものなので、重めに前置きしたい 『バルダーズ・ゲート3』について語る前に、稿からは「ある重要な観点」が抜け落ちているということについて言及しなければならない。というのも、その事柄は日におけるゲー

    『バルダーズ・ゲート3』レビュー……をしようとしたが、レビューではない形でその面白さを伝えたい - AUTOMATON
    negisenseikamo
    negisenseikamo 2023/12/28
    移動が遅く、カメラもひどく、クイックセーブロードが全然クイックじゃないなど「これがGOTY...?」と思う程気になる点も多くあるが、15時間程度から「これが評価されている理由か」という点もバカスカ出てくる。面白い
  • 個人的GOTYはなんだ!? 【後編】 1年間脳を焼き続けた『Lobotomy Corporation』と『Library of Ruina』について - げーむとえいがとあにめの感想

    2023GOTY記事、後編では1年間僕の脳を焼き続けたある2つのタイトルについて語らせていただこうと思っています。 (2023GOTY記事前編はこちら) 『ロボトミー』は何が面白い? 『ルイナ』は何が面白い? ストーリーの概要 なぜこのゲームが人に勧めにくいのか 『ロボトミー』という邪悪なゲームを倒すためには 終わりに 『Lobotomy Corporation(ロボトミー)』とその続編の『Library of Ruina(ルイナ)』という2つのゲーム2022年12月から1月にかけて遊んだのですが、そのあまりの面白さは今年いっぱい僕の脳を焼き続けました。 間違いなく僕の生涯でベストとなった作品で、その面白さは終わった後に「これ以上面白いゲームには出会えないかもしれない」と気で思うほどでした。実際に4月あたりまでは何をやっても集中できず、燃え尽きたような症状に悩み、苦しみました。 今

    個人的GOTYはなんだ!? 【後編】 1年間脳を焼き続けた『Lobotomy Corporation』と『Library of Ruina』について - げーむとえいがとあにめの感想
    negisenseikamo
    negisenseikamo 2023/12/28
    それはそれで、これはこれだから