ヤマダ電機が5月末、スマートフォン(スマホ)向け電子書籍サイト「ヤマダイーブック」の現サービスを7月31日に終了し、8月から新サービスを始めると発表した。だが、今まで購入した電子書籍は読めなくなり、移行措置もとらない――そんな内容にユーザーが強く反発、ネット上などで批判が燃え上がった。この"炎上"を受けて同社は対応を一転。当初の告知は「内容に不備があった」と謝罪し、購入した電子書籍は新サービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く