2016年1月30日のブックマーク (2件)

  • 人生は夕方から楽しくなる:作家・畑正憲さん - 毎日新聞

    「自炊に凝ってるんです。昨日は、フグちりの余りで作ったカレーがおいしくてねえ」=東京都港区で、内藤絵美撮影 動物愛、ふっと消え 今は小説書きたい 濃いコーヒーをすするのを日課にしている東京・南青山のカフェで、衰えの話を始めた。「32歳でがんで胃を切ってから、体力をつけようと馬に乗り始めたんです。50でも60でも野山を走る『山賊馬術』をやってたんですけど、70になったら全力疾走で腰がずきんずきん痛んで、乗れなくなったんです」 8日間一睡もせずマージャンを打ち続けた記録を持ち、海外ロケでも風邪一つひかなかったスタミナだったが、衰えは脳にも来た。「60まで取材ノートを持たなかったんです。相手の名前や電話番号なんか全部覚えてたのに、思い出せなくなり、いかんなあって思ったんです」 この記事は有料記事です。 残り1575文字(全文1860文字)

    人生は夕方から楽しくなる:作家・畑正憲さん - 毎日新聞
    negitolong
    negitolong 2016/01/30
    超人すぎて参考にならない
  • 匂いフェチ「男の革靴の臭いが好き」 盗んで嗅いだ

    逮捕された男は「男物の革の臭いが好きだった」と話しています。 広島市の会社員・川添敦史容疑者(25)は去年11月から12月の間に、マンションに侵入し、紳士用革4足を盗んだ疑いです。川添容疑者は警察の調べに対し、容疑を認めていて、「男物の革の臭いが好きだった」などと話しているということです。川添容疑者の自宅から約80足の男性物の革が見つかりました。

    匂いフェチ「男の革靴の臭いが好き」 盗んで嗅いだ