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  • 死肉食べても食中毒にならないコンドルの謎、国際チームが解明

    チェコの首都プラハ(Prague)の動物園で飼育されるコンドル(2014年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【11月26日 AFP】腐敗した動物の死骸をべるコンドル(ハゲタカ)はなぜ中毒にならないのかという動物界の長年の謎を解明したとする研究論文が25日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。その理由は、特殊な消化器系にあるという。 コンドルは腐敗した動物の死骸をついばみ、骨のみになるまでべ尽くす。死骸の皮が硬く、くちばしで穴を開けることができない場合は、ちゅうちょなく肛門に口を突っ込み、はらわたをむさぼる。 コンドルは死肉をあさる際、炭疽(たんそ)菌やクロストリジウム菌などの病原菌や毒素に身をさらすことになる。他の動物がこれらにさらされれば、病気になったり死に至ったりするだろう。 デンマ

    死肉食べても食中毒にならないコンドルの謎、国際チームが解明
    negril67
    negril67 2014/11/26
    カラスも腐った生ゴミあさってるけど同じ原理か?
  • 中国紙で日本地図に「きのこ雲」、岸田外相「容認できない」

    中国・上海(Shanghai)の売店で売られる新聞や雑誌(2013年1月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月8日 AFP】岸田文雄(Fumio Kishida)外相は8日、東シナ海(East China Sea)での領有権をめぐる対立や、日政府の集団的自衛権の行使を容認する閣議決定で日中間の緊張が高まる中、広島と長崎から原子爆弾のきのこ雲が上がる日地図を中国の新聞が掲載したことを厳しく批判した。 中国共産党の青年組織、共産主義青年団(Communist Youth)系の新聞「重慶青年報(Chongqing Youth Daily)」がマイクロブログ「新浪微博(Sina Weibo)」の公式アカウントに投稿した内容によると、同紙は前週、「日は再び戦争をしたがっている」というタイトルが付いた全面広告の中でこの地図を掲載した。広告の掲載主は不明で、現在はすでに

    中国紙で日本地図に「きのこ雲」、岸田外相「容認できない」
    negril67
    negril67 2014/07/09
    ほっとけよ。むしろ「中国が原爆を投下したアメリカを批判」みたいな方向に持っていけよ。
  • 仏・ワイン生産者、農薬の使用を拒んで裁判に

    仏南東部リヨン(Lyon)近郊のアンピュイ(Ampuis)に広がるブドウ畑(2013年10月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES 【2月24日 AFP】仏ブルゴーニュ(Burgundy)地方の裁判所で24日、有機栽培のブドウ畑を経営するワイン醸造家の男性が、政府の命令に従わずに農薬の使用を拒んだことをめぐる裁判が開かれる。 ブルゴーニュ地方のワイン生産地、コート・ドール(Cote d'Or)でブドウ畑を経営するエマニュエル・ギブロー(Emmanuel Giboulot)さんは、伝染病の原因である害虫の定期的な駆除を命じる地元の指示に従わなかったとして、農業省の管理機関から追及されている。 この伝染病は1949年、仏・南西部のアルマニャック(Armagnac)地方で初めて確認されて以降、コニャック(Cognac)、ラングドック(Languedoc)、南北ロー

    仏・ワイン生産者、農薬の使用を拒んで裁判に
    negril67
    negril67 2014/02/24
    ギブローではない。これはエマニュエル・ジブロと読むのが一般的。
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