2018年10月13日のブックマーク (2件)

  • 住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース

    愛知県小牧市で先月、突然、住宅の屋根が壊れて表面が焼けた石のような物が落ちているのが見つかり、国立科学博物館が調べたところ隕石(いんせき)の落下であったことがわかりました。 当時、家の中には人がいましたがけがはなく、翌日、庭などで表面が焼け焦げていて、大きさが10センチと5センチ、それに4センチほどの3つに割れたとみられる石のような物が落ちているのを見つけたということです。 石のようなものは磁石にくっつく性質があり、国立科学博物館の専門家が鑑定したところ、成分などから約45億年前にできた隕石とわかりました。 隕石が建物を直撃するケースは珍しく、平成15年に広島市に落ちたケースが報告されているということです。 国立科学博物館は、今後、この隕石を発見場所にちなんで「小牧隕石」として国際隕石学会に登録する手続きをとるということです。 隕石の発見者で、この家に住む女性は「探査機の『はやぶさ』などが

    住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース
    neguran0
    neguran0 2018/10/13
  • ヒトデ不足の問題

    ヒトデが不足している ヒトデ不足によって倒産する会社も出てきているらしい 政府はヒトデ不足をナマコの誘致で対応しようとしているが ナマコを増やしたからと言って質的なヒトデ不足が解消するわけではないし ナマコにも自分の文化や故郷がある 昔、ヒトデが他国に労働力として移民した話をよくきくが、上手くいった例はほとんど知らない やはり水が合わないのだろう この前も知り合いのヒトデが「海の物とも山の物ともつかぬものを客前に出せるわけがない」と言っていた ナマコはそりゃ海のものだろうと反論したくなるが、現実問題こういう経営者は多い 洋の東西を問わず、ヒトデもナマコも共生できれば理想的だがまだ先は長そうだ 政府は目先の問題も大事だが、それよりもまずヒトデを増やす必要があると思う

    ヒトデ不足の問題
    neguran0
    neguran0 2018/10/13
    北野勇作を読んでおくれよ。ヒトデナシ出てくるよ。『カメリ』とか『どろんころんど』 (ボクラノSFシリーズ)とか『ウニバーサル・スタジオ』もあるぞ。(といいながら『ヒトデの星』まだ読めてない)