2023年8月8日のブックマーク (2件)

  • 「難しすぎ」「わかるかこんなもん」──「あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム」がネットで話題に

    小学館とand factoryが共同運営する公式マンガアプリ「サンデーうぇぶり」で、「あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム」が8月6日に公開され、「難しすぎる」とネットで話題になっている。 「タッチ」「クロスゲーム」など、あだち充さんの作品に登場するキャラクターが描かれた12枚のカードをクリックし、6つのペアを作るゲーム。終了時には正解率が表示され、SNSでシェアできる。 しかし20秒という制限時間の短さもさることながら、あだち充作品特有の顔立ちばかり。ファンからも「難しすぎる」「わかるかこんなもん」「神経衰弱ってこういうゲームだっけ」といった声が上がった。 神経衰弱ゲームは、サンデーうぇぶりで開催している「あだち充夏祭り2023」を記念して公開したもの。ベースになったのは2017年の「あだち充キャラクタークイズ」。当時も「超難問」と話題になり、あだち充さん人も76点だったゲームをバージョ

    「難しすぎ」「わかるかこんなもん」──「あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム」がネットで話題に
    neguran0
    neguran0 2023/08/08
    虹色とうがらしの主人公はいるのかなあと思ってしまったせいで猛烈に虹色とうがらし読みたくなってきて困っている。
  • 「ちりとてちん」終了記念に−−ある落語の本質(「編集手帳」より) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    まず、読売新聞の巻頭コラム「編集手帳」が2001年のコラムから中公新書に収録されているということを今まできづかなった。新聞コラムを収録したといえば朝日新聞「天声人語」が有名だけど、今現在、コラムの質という点では人語子や他の新聞各紙を含めて比較しても「編集手帳」子が圧倒的に抜きん出ている。もう論証不要だろう。あちこちで言われていて今さらの話だ。コラム界のヒョードル、シュルトというか、「コラムの神様の子」という感じだ。 たまたま図書館で借りたのが第11集。 コラムとは自前のレトリックを打撃とし、博覧強記、引用自在をグラウンドとする。両者のレベルを高め、しかもそれぞれを融合させねばならぬのも総合格闘技と同じ。 この人が、五代目柳家小さんの息子の「小さん」襲名披露を材にこんなエピソードを紹介している。(186、187P) 落語というのは、若手が直の師匠のほか、いろんな名人のところに出稽古にいって

    「ちりとてちん」終了記念に−−ある落語の本質(「編集手帳」より) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    neguran0
    neguran0 2023/08/08