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audacityに関するnei3のブックマーク (7)

  • 無料の録音・編集ソフト Audacity で radiko をタイマー録音しよう。 - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!

    愛川欽也さん逝く (新日刊マックニュース) アデル、ブルーは熱い色/ほとばしる愛に心が苦しい (MOVIE BOYS) その他のラジオ局2014年秋の番組改編 (コンテンツって言い方、嫌いだけど) No.452 テロ,ライブ (気ままな映画生活) アデル、ブルーは熱い色・・・・・評価額1700円 (ノラネコの呑んで観るシネマ) テロ、ライブ (象のロケット) テロ、ライブ (佐藤秀の徒然幻視録) アデル、ブルーは熱い色 (映画三昧、活字中毒) アデル・エグザルコプロス、レア・セドゥ主演、アブデラティフ・ケシシュ監督『アデル、ブルーは熱い色(La vie d'Adèle – Chapitres 1 et 2)』"絵画のように、彫刻のように" (映画雑記・COLOR of CINEMA) 『アデル、ブルーは熱い色』 2014年4月16日 ヒューマントラストシネマ有楽町 (気ままな映画生活(適当

    無料の録音・編集ソフト Audacity で radiko をタイマー録音しよう。 - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!
  • こころの置き場:ホワイトノイズ除去編

    さて、今回は「ホワイトノイズ除去」についてです。 「ホワイトノイズ」は、簡単に言うと… 録音したときに、声の裏とかに「サー」って音が たまに聴こえると思いますが、あれのことです。 「自分の環境は、そんなノイズ全くない!」という方は、 この講座は不要となります。 [下準備] ・いつも恒例、「ツール」を準備します。 今回は「audacity」というものを使用します。 http://audacity.sourceforge.net/download/windows 結構、ダウンロードの仕方が特殊なので、以下の手順も参考までに…。 赤丸の順にクリックしていけば、ダウンロードできます。 実行して、インストールしてください。 ・それと、ノイズが気になる音源をwavで準備しておいてください。 音源は、BGMが入っていない、生の声のデータがいいでしょう。 [使ってみよう] ・インストールが完了したら、早速

  • 曲からボーカル音声だけ抜き出す

    一般的には、CDシングルを持っていて、 そこには通常の楽曲と、カラオケ版の楽曲の2曲があるというケース以外はきれいに取り出すのは難しいです。 ただし、ヴォーカルを耳コピして譜面に変換したり、MIDIにする時に役にたつ程度には役に立ちます。 逆に、消す方法は音楽からボーカルを抜いてカラオケ用楽曲を作る です。 曲からボーカル音声だけ抜き出し方 カラオケ版がある場合 フリーソフト 歌声りっぷ を使うことでかなりうまく消えます。 もしうまく行かない場合は、歌声りっぷ付属のtxtを見ながら、設定を変えたものをいろいろ試してみてください。 現在、歌声りっぷを使って思考錯誤するのが効果的です。 MP3よりもWav音声からの方がきれいに抜き取れます。 CDから音声を取り出すにはiTunesとか持っていなければ、オープンソースソフト CDexがいいですよ。 単独の場合 ボーカルが使わない周発数を調整するこ

  • 音圧を上げる

    録音の結果、なんだかボリュームが小さい気がする、という人のための情報。Audacityの初心者お助け講座には目を通してある前提で進める。 Audacityの他に、BLOCKFISH、Fraser's VST Plugins(家サイトが閉鎖になっているので、We Love CubaseVSTなどから入手:VST Plugins Part2のページにファイルがある)のF_S_Comp、George Yohng's W1 Limiterを利用する。 ノーマライズ 元ファイルの波形はこんな感じ これに増幅をかけると こんな感じになる。 増幅時に最大振幅を0dbにすると、mp3などに変換した際オーバーシュートでクリッピングノイズが入るので、やや余裕を持たせてある(図では-1dbにノーマライズしているが、試行錯誤したくない人は-3dbに設定しよう)。 このように、音量を一定値まで上げて(もしく

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Windows版Audacityを使った実際の作業

    フリー(GPLを採用したオープンソース)のオーディオエディタ兼レコーダーAudacity(オーダシティ)の使い方や活用法について。Linux/Unix版やMac版もあるが、ここではvstプラグインが豊富なWindows版のみ扱う。 初心者講座の記事以外は、デジタル録音の初心者お助け講座に目を通してある前提で話を進める。録音関連の他の記事も軽く読んでおくとなおよいだろう。比較的操作の簡単なソフトを中心に選んである。 わかりやすい日語の解説サイトがあったのだが、残念なことに、いつの間にかリンクが切れてしまった。移転したのか閉鎖したのか不明。 使用するソフトウェア Audacityのバージョンは1.2.3を用いて記事を作成した(VSTイネーブラのバージョンは0.1.3)。それ以外のバージョンでは動作が異なる可能性がある。MIDIの録音にはTimidity++を使った。 Audacityを使わず

  • リバーブ追加で音を滑らかに仕上げる(Audacity)

    リバーブを加えると音がまろやかに自然なります。 最後の仕上げにさりげなく使うといいです。 特にマイクで録音した物や、VOCALOID2などで音声合成したものとかに使うと効果的です。 ここでは オープンソースの音声編集ソフト Audacityを使ってリバーブのかけ方を説明します。 以下からサンプル音が聞けます リバーブ音声比較:http://jp.youtube.com/watch?v=h33yNctHFAw リバーブをかける Audacity Wikiを引用:http://www.audacityteam.org/wiki/index.php?title=Vocal_Removal リバーブをかけたい範囲を選択したら、メニューより効果/GVerbを選択します。 そして、面倒ですが以下のように値を変更します。そしてOKを押します。 Roomsize: 40 m2 Reverb time: 4

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