2019年1月3日のブックマーク (3件)

  • AKB評論家 宇野常寛さんが宇宙からの毒電波を受信しはじめたようです

    宇野常寛 @wakusei2nd 昨晩はとしまえんのIMAXシアターでゼロ・グラビティを鑑賞→帰宅して家入ツイキャスを聴きながら寝落ちしていた、、、 2014-01-02 06:51:53 宇野常寛 @wakusei2nd 『ゼロ・グラビティ』は重力(従来の20世紀的映画)VS無重力(3D映画)という明確な構造のもと、身寄りのない=無重力(3D)的なヒロインを生き延びさせることで(Youtube的なネットワーク化ではなく)3D化こそポスト20世紀映画であると力強く宣言する極めて映画論的な映画だった。 2014-01-02 07:12:25 宇野常寛 @wakusei2nd 要するに映画の世紀(20世紀)の後に来るのは双方向化ではなく3Dだ、と。笑 そのためにはあらゆるしがらみ(人間関係から、地上とのラジオ通信、パラシュートのワイヤーまで)を断ち切ってヒロイン(3D映画)は生き延びなければな

    AKB評論家 宇野常寛さんが宇宙からの毒電波を受信しはじめたようです
    nejipico
    nejipico 2019/01/03
    手っ取り早く2項対立の話にして頭が良い感想文を書いたつもりがフルボッコ。
  • イースⅠ・Ⅱ通史(1):PC88MkⅡSRの発売::Colorful Pieces of Game

    このシリーズは様々な人から聞いて、どうやら(だいたい)はっきりしたパソコン版のイース1から、PCエンジン版のイースⅠ・Ⅱまでの通史として、出来るだけ当時の事情なども織り込みつつ、書いていこうというシリーズだ。 イースを作ったころと重なるのもあって、一度イースを作ったころの記事は削除しようか迷ったのだけど、比較することで「何がわかったのか」がわかるようになるなと思ったので残すことにした。 ものすごく長くなると思うのだけど、まとめて夏コミで最終的に新刊としてリリースされることが目標だ。まあ問題はとんでもないページ数になりそうな予感がすることだけど… また、このシリーズは、山根のバカ、五十嵐さん、古代祐三さん、進藤、長山君、百田のバカ、飯淳、その他名前を少し書きづらい沢山の方々から得た情報で書かれている。僕に情報をくださった方々に感謝したい。 ということで編。 世がファミコンブームに沸き立ちつ

    nejipico
    nejipico 2019/01/03
    イースを語るのに当時のホビーPCの状況から説明しないと始まらない苦労。メモリも記憶媒体も単位がキロバイトで済んでいた世界だからねー。
  • 姉と一線越えかけた話

    元日、姉と会った。 姉といっても、実際にはいとこだ。彼女は僕の5つ上で25歳。 姉との関係が変わり始めたのは3年前。あの時も元日で、親戚一同が祖父母の家に会していた。 その会で姉は結婚を発表した。それに便乗し母が僕に彼女ができたことを発表した。 面倒だから彼女ができたことは伏せておきたかったのだが、おかげで姉と恋愛の話をすることができた。他の親戚が帰り、祖父母が眠った後も、こたつで温まりながら二人きりで一晩中話をした。こんなお店がデート向きだとか、こんなデートプランも楽しいよとか、二人とも実家なんだからセックスするときはラブホテルを使えとか、池袋や鶯谷にはラブホテルがたくさんあるとか、これから彼女とするであろう色々な事について、たくさん教えてもらった。 それ以来、ことあるごとに姉とどこかに出かけたりメッセージを交わすようになった。 僕が大学生になってからはその頻度がさらに上がって、毎月会う

    姉と一線越えかけた話
    nejipico
    nejipico 2019/01/03
    増田オメーゲーム機全部ファミコンって言うタイプだな。