aster @aster_666 同僚が「Switchが容量いっぱいになったから、息子があつ森で撮った写真全部消した」と話してて、思わず「それはかわいそう……せっかくの思い出が」と言ったら「ゲームであって現実じゃないんだし思い出も何もないでしょ」と不思議そうに返され、ゲーマーと非ゲーマーの間に横たわる暗く深い溝を感じた aster @aster_666 なんか反響が予想外に大きいので一応補足 もう1人の同僚(ライト寄りのゲーマー)との「SDカードを買ってあげた方がいいよ」という会話の中で飛び出した話で 彼女の家ではゲームに課金はさせない方針のため、それよりまずデータを整理すべき、セーブデータを消すか写真消すか選ばせた、という話でした aster @aster_666 私としてはSDカードも課金扱いなのかというのと、写真=思い出を消すという発想がそもそも無かったので驚いたわけで、非ゲーマーの
本記事執筆時点で40,000以上のタイトルラインナップを誇るSteamストア。海外メディアKotakuは、「Steam上で販売されているタイトルの値段を全部合計するといくらになるか」を、非公式ウェブサイトBuy All Steam Games上のデータを引用し発表しました。 2020年9月時点での、その総額(米国地域での価格基準)はおよそ538,000ドル(約5,700万円)。 Buy All Steam Gamesのウェブサイトには元の販売価格を示す灰色のグラフとセールによる値引きを加味した青色のグラフが存在しており、たとえば2020年度サマーセール最終日の7月9日の値を見てみると、元の合計販売価格約520,000ドルがセールで333,000ドル程度となり、36.5パーセント(約2千万円)ほど安く購入できたことが分かります。 年々巨大になるSteam。果たして実力でそのすべてのタイトルを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く