2021年10月19日のブックマーク (1件)

  • 「麻薬王」残したカバ、繁殖し過ぎで避妊処置 コロンビア

    コロンビアの首都ボゴタ北東部のケアセンターにいるカバ(2021年10月15日撮影)。(c)CORNARE / AFP 【10月18日 AFP】コロンビアの「麻薬王」パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)の所有地に残されていたカバが繁殖の結果80頭に達し「制御不能」となったため、一部に避妊処置が施された。当局が15日、明らかにした。 エスコバルは1993年、警察に射殺された。農場でカバの他、フラミンゴ、キリン、シマウマ、カンガルーなど多数の珍しい動物を飼っていたが、エスコバルの死後、カバ以外は動物園に売却された。 カバは移動させるには大きすぎたことから、「アシエンダ・ナポレス(Hacienda Napoles)」と呼ばれる地所に残された。当初飼われていたのは雄と雌1頭ずつだったが、繁殖し増えていった。 アシエンダ・ナポレスは現在、テーマパークになっている。 コロンビア北西部の環境保

    「麻薬王」残したカバ、繁殖し過ぎで避妊処置 コロンビア
    nejipico
    nejipico 2021/10/19
    Hitman2で飼い主(麻薬王)を食い殺す奴。