2022年7月5日のブックマーク (5件)

  • 自動モザイク入れAI、日本テレビが発表 作業時間を最大90%短縮

    テレビ放送網(東京都港区)は7月5日、映像編集の自動モザイク入れAIソフトウェア「BlurOn(ブラーオン)」を発表した。バラエティー番組や報道番組のモザイク入れ作業を最大90%効率化するとしている。 画像認識AIで動画の中から人の顔やナンバープレートを自動検出するAdobe After Effectsのプラグイン。開発にはNTTデータが協力した。検出作業はクラウド上で行うため、PCに高いスペックは求めない。 日テレビやグループ会社によるBlurOnによる検証では作業時間を最大90%程度効率化できたという。自動検出する対象は今後も追加するとしている。 日テレビによるとモザイク入れは非常に手間のかかる作業で、例えば1分の映像素材へのモザイク入れはベテラン編集者でも1時間程度掛かることも。近年では個人情報保護の重要性の高まりから慎重な対応が必要で現場の作業負荷が増大していた。 関連記事

    自動モザイク入れAI、日本テレビが発表 作業時間を最大90%短縮
    nejipico
    nejipico 2022/07/05
    露天風呂シーンでオッサンのチ〇コにモザイク入れる機能はありますか?
  • 家電量販店ノジマ、Apple製品値上げを理由に決済済み注文の強制キャンセル祭を開催 : 市況かぶ全力2階建

    詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

    家電量販店ノジマ、Apple製品値上げを理由に決済済み注文の強制キャンセル祭を開催 : 市況かぶ全力2階建
    nejipico
    nejipico 2022/07/05
    数か月待ちの商品を店側がキャンセルはヨドバシでもやってるから。発注しても商品が終売になった場合だけどね。ただ客側のキャンセル不可なのはあかんよね。
  • 大阪と京都で「ここ行っとけ、これ食っとけ」があったら教えて→で、続々と集まった情報がこちら

    🥺 @puniko___01 これを見た優しい方へ。 大阪、京都で『 ここ行っとけ❕これっとけ❕これ買っとけ❕』があれば教えてください。それ以外でも。 よろしくお願いします、、、🥲♡ (リプ来なかったらそっと消して泣く) 2022-07-04 21:41:32

    大阪と京都で「ここ行っとけ、これ食っとけ」があったら教えて→で、続々と集まった情報がこちら
    nejipico
    nejipico 2022/07/05
    串カツがだるまのみになるの不思議。新世界のてんぐも食べてみて。
  • 「世界一黒い車」が日本に誕生、「真・黒色無双」とのコラボでポルシェ911を全塗装 | レスポンス(Response.jp)

    ピットワン(岐阜市)は、光陽オリエントジャパンとコラボして、ポルシェ『911』を世界一黒いと言われる塗料「真・黒色無双」を使用して全塗装を施工した。 光陽オリエントジャパンの真・黒色無双は、2020年9月に販売を開始した世界一黒い水性アクリル塗料。対象物の表面に大きな表面積の粉状塗膜層を作ることで、光を層の内部に閉じ込めて超低反射の黒い外観を実現している。塗装環境を選ばない水性塗料で、Reach、RoHSといった環境規制にも対応。塗料自体もほぼ無臭のため、気軽に高品質な黒色塗装を楽しむことができる。 スーパーブラックコーティングといえば、2019年のフランクフルトモーターショーで話題となったBMW『X6』の「ベンタブラック」が有名だが、真・黒色無双の全反射率はベンタブラックよりも低い0.6%。「世界一真っ黒な車」に仕上がっている。

    「世界一黒い車」が日本に誕生、「真・黒色無双」とのコラボでポルシェ911を全塗装 | レスポンス(Response.jp)
    nejipico
    nejipico 2022/07/05
    高級デビラカー。
  • 町からゴキブリ消えた「ゴキブリキャップ」岐阜から全国へ 町ぐるみで追放運動(岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース

    ロングヒット商品のゴキブリキャップを販売しているタニサケの松岡浩会長(右)と清水勝己社長=揖斐郡池田町片山、タニサケ カサカサ、ゴソゴソ-。キッチンや洗面所などの物陰に息を潜める黒い物体。ちょうど今の時季、悩まされている人も多いのではないか。そう、ゴキブリだ。そんな大敵退治に、置くだけで絶大な効果を発揮する「ゴキブリ団子」。実は、岐阜県揖斐郡池田町から全国に広まったことは、あまり知られていない。かつて同町ではこの団子を使った“追放運動”が行われ、同町の会社が製造する団子の殺虫剤「ゴキブリキャップ」はロングセラー商品に。どうやってこれほどまでに広がり、人気を博したのか。その経緯を探った。 約40年前。きっかけをつくったのは、研究者でも企業の商品開発者でもない、会社員だった不破郡垂井町の故谷酒茂雄さんだ。そのいきさつを、1982年6月19日の紙(当時・岐阜日日新聞)が紹介している。 記事など

    町からゴキブリ消えた「ゴキブリキャップ」岐阜から全国へ 町ぐるみで追放運動(岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース
    nejipico
    nejipico 2022/07/05
    これめっちゃ効くよ。うちはGがメチャクチャ出てたんだけど半年に一回くらい交換でほぼGが出てこない。または瀕死状態or死体しか見ないレベルになるよ。