75%タイプの左右分離型エルゴノミクスキーボード“MD770”が、日本語配列モデルとしてアップデート。キーボード自体が左右に分離できるので、肩や腕を広げた自然なフォームでのタイピングを可能にします。分離したキーボードの中央にトラックボール・タブレット・メモ書きなどを置いての作業も可能です。また、4種類のCHERRY MXスイッチから、好みの打ち心地を選べます。 CHERRY MXスイッチについてはコチラ キーボード自体が左右に分離できるので、肩や腕を広げた自然なフォームでのタイピングを可能にします。通常のキーボードだと両手が近づくため、どうしても肩や腕が内側に狭くなってしまいます。キーボードを離すことで、それぞれの肩の広さに合わせた位置にキーボードを設置し、自然な状態でのタイピングが可能です。
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