ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (5)

  • 設計・金型・成形のエキスパートたちが実現した“ランナーレス”なプラモデル

    バンダイは「東京おもちゃショー2015」(会期:2015年6月18~21日、場所:東京ビッグサイト)に出展し、同年9月に販売開始を予定する新型プラモデル「超次元変形フレームロボ」の試作モデルを初公開した。 バンダイは「東京おもちゃショー2015」(会期:2015年6月18~21日、場所:東京ビッグサイト)に出展し、同年9月に販売開始を予定する新型プラモデル「超次元変形フレームロボ」の試作モデルを初公開した。 同製品は、ロボフォーム/ウェポンフォーム/フレームフォームの3つの形態に何度でも変形できる新型プラモデルで、シリーズ第1弾として「ガイアフレーム」「マーズフレーム」「マーキュリーフレーム」の3種類がラインアップされている。販売価格(税別)は500円(関連記事:バンダイ、捨てるフレームがない新型プラモ「超次元変形フレームロボ」3種類を9月に発売)。 同製品の最大の特長は「ランナー」が存在

    設計・金型・成形のエキスパートたちが実現した“ランナーレス”なプラモデル
    nejipico
    nejipico 2015/06/19
    ポリプロピレン製でがっくり。ガンプラに入ってるポリキャップで全パーツ作ってるだけじゃん。
  • 激論! クルマとインターネット「つながらなければ未来はない?」

    激論! クルマとインターネット「つながらなければ未来はない?」:林信行×夏野剛×久夛良木健(1/3 ページ) 「第6回 国際通信自動車技術展」で、林信行氏、夏野剛氏、久夛良木健氏の3氏によるトークセッション「オープンイノベーションがもたらす地殻変動を読み解く!」が開催された。インターネットの普及により、変わりつつある自動車業界。その現状と未来についてさまざまな意見が飛び出した同セッションの内容をお届けする。 「第6回 国際通信自動車技術展」(2015年3月11~13日、東京ビッグサイト)の開催初日となる2015年3月11日に、慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏、サイバーアイ・エンタテイメント 代表取締役 CEOを務める久夛良木健氏、ジャーナリストの林信行氏によるトークセッションが開催された。 「オープンイノベーションがもたらす地殻変動を読み解く!」と題した同セッ

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    nejipico 2015/04/03
    テクノロジーバカ3連発!
  • 11年かけて完成させたカブトムシ型“超”巨大ロボットが熱い!

    “人が乗れる巨大ロボット”というと、誰もがTVアニメ『機動戦士ガンダム』や『装甲騎兵ボトムズ』に登場するような人型ロボットを想像することだろう(関連記事1、関連記事2)。 2012年11月9、10日に長野県上田市で開催された「上田地域産業展2012」に登場したのは、何とカブトムシ型ロボット。その名も「カブトム RX-03(KABUTOM RX-03)」だ。

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    nejipico 2012/11/13
    なんというボーガー魂
  • 「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!

    フィーチャーフォンはネットワークインフラの状況に合わせ、計画的にアプリケーションが投入され、予想されるトラフィックの範囲内で極度のアクセス集中が起こらないようコントロールされてきた。しかし、スマートフォンではハードウェア、ソフトウェア、サービスを密に結合してパッケージ化するのではなく、アプリケーションの開発基盤を開放し、誰もが携帯電話のネットワークを使ったアプリケーションを開発できるようになっている。 スマートフォンの世界で、端末の価値を決めるのは携帯電話事業者や端末メーカーではなくなっている。いや、もちろん端末の性能やデザインといった要素は残るものの、その上で動く機能の多くは、ユーザー自身がインストールするソフトウェアと契約するサービスに依存しているのは明らかで、ローエンド端末からハイエンド機まで、基的には同じアプリケーションやサービスが利用できる。 無論、“ガラケー機能”を取り込むな

    「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!
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    nejipico 2011/12/16
    全体がダメに見せるために「サムスンは有機ELで売れているが他も出てくるから売れなくなる」とか無理やりすぎる。
  • 甘味料で一度に40軒分の熱を運ぶ、大阪発の新しい都市エネルギー利用法

    甘味料で一度に40軒分の熱を運ぶ、大阪発の新しい都市エネルギー利用法:スマートグリッド(1/2 ページ) 焼却炉は発電所としての機能をもつ都市内の重要なエネルギー拠点だ。焼却炉の欠点は、発電機を動かした後に残る200℃以下の熱をほとんど無駄に捨ててしまうことだ。川崎重工業と大阪ガスが大阪の地方自治体とともに始める取り組みは興味深い。ゴミ焼却場で得た低温の熱を甘味料を用いて需要家まで輸送する実証実験を開始する。 太陽光発電や風力発電以外にも、利用できる新エネルギーがある。燃焼熱だ。 国内で消費するエネルギーのうち、熱エネルギーの占める割合は高い。経済産業省資源エネルギー庁がまとめた「エネルギー白書2010」によれば、オフィスビルのエネルギー消費のうち、熱源が約31%を占める。空調や給湯など熱の形でエネルギーを利用する場合、国内の多くの都市では、ガスや電力を使って水や空気を加熱している。家庭で

    甘味料で一度に40軒分の熱を運ぶ、大阪発の新しい都市エネルギー利用法
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    nejipico 2011/09/30
    「スイーツ(笑)グリッド」
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