2020年4月13日のブックマーク (1件)

  • 安物シーリングライトは「LED玉の密度」がスカスカなので注意すべき件 - ねかつちう。

    室内照明のLED化が進み、1万円以下の安価なLEDシーリングライトも増えています。しかし、照明カバーをあけると、安物はLED玉がスカスカです。買い替え寿命の長い製品なので、わずかな価格差ならば大手メーカー製が安心です。 こんにちは、ちうぱんです。 今回は家電ネタ。仕事場の天井照明(シーリングライト)を、安物から大手メーカー製に買い替えたのでレビューします。結論から言うと、安物には安いなりの理由がありました。 まずは、こちらの比較写真から。 左が日立のLEC-AH802PM(8畳用)、右がドウシシャのLuminasLEDシーリングライト(12畳用)となります。 球数が全然違う! LEDの球数の違いについては、上の写真のとおり。 ひと目で分かるとおり、LEDの球数は目算で3倍ほど違います。 体感的な明るさはそこまで変わらないんですが、LED球数の違いは歴然です。 ちなみに、両製品の価格差は約2

    安物シーリングライトは「LED玉の密度」がスカスカなので注意すべき件 - ねかつちう。
    nekatsu
    nekatsu 2020/04/13