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2013年11月9日のブックマーク (2件)

  • ちっちゃな人たちがあなたの思いを伝えてくれます | ROOMIE(ルーミー)

    クリスマスプレゼントにメッセージを添えたい。そんな場面に最適なカードが、「1/100建築模型用添景グリーティングカード」シリーズです。 台紙を折り上げポーズを作るだけで、1/100のスケールのちっちゃい人達があなたに代わって気持ちを伝えるグリーティングカード。吹き出しにメッセージを添えて、大切な人に送ってください。 ほかにも。 こちらは、きゃっ! 自分のために思いを伝えてくれる小さな人たちに、きゅんきゅんしちゃいませんか。 さらに、1/100の人達シリーズには、コースターもあります。こちらはクリスマス編。 これらはすべて、デザイナーであり建築家の寺田尚樹氏と福永紙工株式会社が展開するブランド「テラダモケイ」の作品。 テラダモケイは模型を通じて、モノに縮尺を与え、ディテールを与えることで生まれる造形の可能性を探っていくことを目的に設立されました。 「模型には物を模型に置き換えることで、

  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」