2009年9月27日のブックマーク (3件)

  • 生きたカブトムシをリモコン操作することに成功 「工作員として利用可能に」…カリフォルニア大学 : 痛いニュース(ノ∀`)

    生きたカブトムシをリモコン操作することに成功 「工作員として利用可能に」…カリフォルニア大学 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/09/25(金) 15:06:24 ID:???0 サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された報告の中で

    生きたカブトムシをリモコン操作することに成功 「工作員として利用可能に」…カリフォルニア大学 : 痛いニュース(ノ∀`)
    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/09/27
    憎いあんちくしょうのコーヒーに飛び込むゴキブリの工作員を好き勝手に作れたら楽しいだろうなぁ、ぐふふふふ。
  • asahi.com(朝日新聞社):JCO臨界事故10年 被曝住民、癒えない不安 - 社会

    作業員2人が死亡、住民ら660人余りが被曝(ひばく)した茨城県東海村のウラン加工工場「ジェー・シー・オー(JCO)」東海事業所の臨界事故から30日で10年になる。被曝線量はわずかだった住民にも、体験から来る不安などの精神的な影響は今も続く。今後も息の長い心のケアが必要だと専門家は指摘している。  茨城県日立市久慈町の大泉恵子さん(70)は10年前の9月30日午前10時半ごろ、夫の昭一さん(81)とともに、JCO東海事業所近くで営む自動車部品工場で被曝した。  暑い日で、窓は開け放していた。昼過ぎ、消防隊員が来た。「目の前の工場で事故が起きた。窓を閉めて」。何のことか分からぬまま仕事を続け、夕方帰宅。テレビのニュースで臨界事故と知った。  「恐ろしさは、じわじわ押し寄せてきた」と恵子さんは振り返る。事故後、戦後の引き揚げ体験を思い出して眠れない夜が続くなどして、心的外傷後ストレス障害(PTS

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/09/27
    亡くなったお二人以外にも、事故の後始末をした人たちが相当の被曝をしてるはず。その人たちに健康被害がないわけはないと思うけど、なぜ報道されないんだろう?
  • 瀬山紀子「障害女性と貧困」

    ◆報告原稿 障害学会第6回大会シンポジウム「障害と貧困――ジェンダーの視点からみえてくるもの」 2009/9/26@立命館大学 瀬山 紀子 「障害女性と貧困」 ・ 自己紹介 ・東京大学「経済と障害の研究(READ)http://www.read-tu.jp/」特任研究員 ・障害者欠格条項をなくす会http://www.dpi-japan.org/friend/restrict/ ・都内のいくつかの自立生活センター等で介助 ・DPI女性障害者ネットワーク、女性と貧困ネットワーク等 ・+埼玉県立男女共同参画センター事業コーディネータ ・ 障害女性と貧困、障害者と貧困という課題 ・ 昨年の障害学会で、READ共同研究者の臼井久実子さんとともに「障害女性の働くことと生きることをめぐる諸問題―障害×ジェンダー×労働の視点から」を報告(PDF)。その後、複数の場所で障害女性と貧困をテーマに報告を行って