2009年10月17日のブックマーク (7件)

  • 大麻の危険性…違法薬物の依存性・症状・リスク・心身への影響 [依存症] All About

    大麻の危険性…違法薬物の依存性・症状・リスク・心身への影響【医師が解説】大麻の危険性、薬物依存のリスクと生理的作用について解説します。大麻は現在、世界中で最も使用されている、そして多くの国で違法薬物とされています。大麻が原因で起こり得る症状、リスクを知ることで、社会的、精神医学的な問題を正しく理解しましょう。 私達には「新しいことをしてみたい」「何かスリルを感じたい」という気質が多かれ少なかれあります。しかし世の中には面白半分や興味位で手を出してしまっては決していけないものもあります。法律で禁止されている薬物はその最たるものです。そうした薬物の使用は、刑事上の罰を受けるばかりでなく、その人の社会的機能を低下させ精神医学的にも重大な問題をもたらすリスクがあります。現在、法律で禁止されている薬物の中で、世界的に最も使用されている薬物の一つといえる「大麻」について、それのもたらす問題はいったい

    大麻の危険性…違法薬物の依存性・症状・リスク・心身への影響 [依存症] All About
    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/10/17
    法律違反だからしてはいけない→こんな副作用が→だからやめましょう という話の運びに抵抗を感じる(大麻には興味ないけど)。
  • 世界の25人に1人が大麻の使用経験あり=研究

  • Crazy office | Nuffy

    Crazy office Posted by Nuffy in Funny Pics | 0 comments Very crazy place to work. Office inside wardrobe.

    Crazy office | Nuffy
    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/10/17
    タンスの中にオフィス作っちゃったという話。見た目、ネカフェの個室との違いが分からないけど、意外に落ち着いて仕事できそう。
  • 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について:文部科学省

    事務連絡 平成21年10月16日 関係各研究機関 科学研究費補助金担当課 御中 文部科学省研究振興局学術研究助成課 日学術振興会研究事業部 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について 平成22年度科学研究費補助金については、一部研究種目を除き年9月から公募を開始しておりますが、平成22年度「概算要求の見直し」に伴い、下記研究種目については平成22年度の新規募集課題の公募を停止することとなりました。 つきましては、件を貴研究機関に所属される研究者に周知いただくとともに、今後、応募研究課題(研究種目)の変更を希望される方の手続き等に際し、貴研究機関内における締切り等についてご配慮くださいますようよろしくお願い申し上げます。 なお、下記研究種目の「研究計画調書」の提出(送信)が既に完了している方については、当該応募情報を取り消すことを予定していますが、その方法等については

  • 海外の働き方にフィットする人、しない人。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 日人労働者は勤勉で優秀だ。日から出た事がなかった頃から何となくそう思ってたけど、実際に海外脱出を果たして数年経った今、その考えは正しかったと確信を持つようになった。 きっとこれは画一均質的な社畜量産教育wのおかげなんだろうけど、日人の優秀さの平均値はかなりずば抜けてると思う。今までにも何度も書いてるけど、モラル、work ethic(働く姿勢)の高さ。これだけはマジで世界に誇れるレベル。まあ、労基法無視で好き勝手やってるクソ

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/10/17
    私は製造業出身だけど、今残っている「社畜」文化は、バブル以後にリストラの手段として利用されたあれこれの残滓だと思う。直接の行為者は団塊世代で、許されれば社内で鉄パイプでも振り回しそうな勢いだったよ。
  • 雪の日の花火 | 科学と生活のイーハトーヴ

    その朝は大雪だった。 大学1年生の冬。まだマジメさの残る学生だった私は、1限目の物理化学を受けに登校した。 閉まっている校舎の外で、何人かの学生と待っていると、先生もいらした。 先生は鬼教官(試験の評価が厳しいこと)で有名だったが、ニコリともせずに進められる授業はとても丁寧で、わかりやすいものだった。 校舎はなかなか開かず、みんなで寒さに足踏みしながら待っていると、「すばらしい科学の発見というものはね」と先生が話し出した。 「すばらしい科学の発見というものは、花火みたいなものだと、ぼくは思う。 その花火を自分の手で打ち上げられれば、これに勝る幸せはないだろう。 しかし、その花火を上げるための手伝いができるだけでも、やはり幸せだ。 そしてね。実は、同じ時代にその花火が上がる瞬間を見られること、それを美しいと思えることも、この上ない幸せなんだと思うよ」 それから今に至るまで、

  • 近況報告 | 科学と生活のイーハトーヴ

    すっかり更新の間があいてしまいました。とりあえず近況報告を。 受験機関に通学始めました 先月から、弁理士試験のための受験機関に、週2日、通っています。 その間、子供の面倒は夫が見ています。 去年は通信の講座をとっていたのですが、子供の相手をしながらの細切れの時間では集中できず、意志の弱い私では継続不可能と判断(ああ、お金がもったいない)。 夫に相談したところ、必要なら通ったらいいよと言ってくれたので、ありがたく通学の講座をとることにしました。 ゼミ形式とはいえ、授業のクラスに座っているだけでは、もちろんなんにもならないので、予習・復習・自分の演習の時間が必要です。それには、朝の時間をあてています。 もっとも、娘は私がそばにいないと探しに起きてくるので、これもなかなか大変ですが。 しかし、勉強のペースメーカーができたこと、また、何をどう身につけていったらよいかという指針が得ら