リンク ニコニコ|15周年記念特設サイト ニコニコ|15周年記念特設サイト 2021年12月12日にニコニコは15周年を迎えます。ずっとニコニコを使ってくれている人も、まだ使い始めたばかりの人も、みんなにありがとう。
![ニコニコ公式が用意した「歴史」があまりに舗装されていて「かつての闇」を語り始める生き証人たち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4bc7b6509e832efdee04c7ee9975b3d24948a3dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Feeb95475b287fbd79c503263b13aa811-1200x630.png)
KADOKAWAとドワンゴの経営統合から4年半、出版界とIT界の異色タッグは新たな局面を迎えている。今年2月にカドカワの川上量生社長が取締役に降格し、4月にはドワンゴはKADOKAWAの子会社になった。背景にあるのはドワンゴ運営の「ニコニコ動画」(以下、ニコ動)の低迷だ。 カドカワの決算資料(2019年3月期)によれば、連結純損益予想は従来の54億円の黒字から43億円の赤字に転落。約55億円の黒字で好調な出版部門とは対照的に、「ニコ動」やスマートフォン向けゲーム「テクテクテクテク」などウェブサービスが足を引っ張った。 ニコ動の低迷は、今に始まったことではない。会員数はピークだった2016年9月末の256万人から減少の一途を辿っており、2018年12月末時点で188万人まで減少。“ニコ動離れ”が止まらない状況だ。ニコ動がなぜこれほどまでに落ちてしまったのか。その要因を、かつてのファンたちの本
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