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中国と海外に関するneko2boのブックマーク (2)

  • 中国で売られるスマホには「消しゴムマジックで消せない場所」があるって本当?実際に試してみた - はやぽんログ!

    インターネット上である投稿が話題だ。それは特定の中国メーカーのスマートフォンでかつ、特定の場面で「消しゴムマジック」に準ずる機能を利用しようとすると「利用できない」というものだ。 その場面とは、北京にある天安門広場だ。北京の有名な観光地であるとともに、中国歴史的な行事などで幾度も舞台になった場所だ。過去に天安門事件が起こった場所でもあることから、反政府的なデモを防ぐ目的で多くの警備兵が配置されていることでも知られる。 前述の反政府的なデモ防ぐ目的から、インターネット上でも、検閲が厳しい場所としても知られている。中国のネットユーザが天安門広場に飾られる毛沢東氏の肖像画を消した画像でも投稿してしまえば、そのアカウントはあっという間に凍結されてしまう。 今回フォロワーのなしみるく様よりこの2枚の写真を提供いただきました。 @Hayaponlog お疲れ様です🙏 Huawei機で天安門の写真で

    中国で売られるスマホには「消しゴムマジックで消せない場所」があるって本当?実際に試してみた - はやぽんログ!
  • 香港の警察 海外滞在の民主活動家など5人を指名手配 | NHK

    香港の警察は、海外に滞在する民主活動家など5人について、香港国家安全維持法に違反した疑いで指名手配し、懸賞金をかけたと発表しました。一方、現在カナダに滞在している民主活動家の周庭氏については保釈の条件となっていた12月の予定日までに香港に戻って出頭すれば新たな罪には問わないという考えを示しました。 指名手配されたのは香港出身の男女あわせて5人で、いずれも香港を離れ、現在はアメリカなど海外に滞在しています。 警察は5人について▼外国勢力と結託して国家の安全に危害を加えたり▼インターネット上で香港の独立を呼びかけ、国家政権の転覆をあおったりした疑いがあるなどとしています。 警察は1人につき100万香港ドル、日円にして1800万円余りの懸賞金をかけて情報提供を呼びかけています。 香港では、3年前に反政府的な動きを取り締まる香港国家安全維持法が施行されたあと、民主活動家が海外に逃れるケースが相次

    香港の警察 海外滞在の民主活動家など5人を指名手配 | NHK
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