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農業に関するneko2boのブックマーク (5)

  • 新米販売も “必要量確保できず”の声 ふるさと納税も停止 | NHK

    各地のスーパーなどでコメが品薄になる中、神戸市にある産直施設では ことしの新米の販売が始まっています。 コメをめぐる各地の動きをまとめました。 神戸 産直施設に新米並ぶ “慌てず必要な分を買って” 神戸市中央区にある産直施設「西播磨ふるさと特産館」では、9月に入って兵庫県内で収穫されたことしの新米が店頭に並び始めました。 この施設によりますと、コメの入荷はお盆前から少なくなり、南海トラフ地震臨時情報のあとは品切れが続いていたということです。 新米を購入した60代の夫婦は「コメがなくなったので、備蓄用のコメやパンをべていた。新米が買えて安心した」と話していました。 新米を届けた農家の藤俊祥さんは、ことしは天候に恵まれ、コメの生育は順調だったとしていて、「甘くてもちもちのおいしい新米がとれている。慌てず必要な分を買ってほしい」と話していました。 産直施設の佐野陽子副店長は「これから徐々に新

    新米販売も “必要量確保できず”の声 ふるさと納税も停止 | NHK
    neko2bo
    neko2bo 2024/09/04
    私の家、普段から貯めながら回しているので、未だ15Kg程ストックあるのよね。
  • アフリカ・タンザニアの緑化プロジェクトが話題に→「半円形の穴」を掘ることで水と土壌の流出を防ぐことに成功、ついには荒廃した土地に緑が戻る

    光の地球連邦ニュース @HRenpou アフリカ・タンザニアで、人々が一斉に半月状の穴を掘ることで砂漠を草原に変えた! 掘った穴にわずかな雨水が流れ込むことで種子が発芽したのだ。やればできる! pic.twitter.com/Zs89SoNoXx リンク Wikipedia Semicircular bund A semi-circular bund (also known as a demi-lune or half-moon) is a rainwater harvesting technique consisting in digging semilunar holes in the ground with the opening perpendicular to the flow of water.These holes are oriented against the slope

    アフリカ・タンザニアの緑化プロジェクトが話題に→「半円形の穴」を掘ることで水と土壌の流出を防ぐことに成功、ついには荒廃した土地に緑が戻る
    neko2bo
    neko2bo 2024/03/21
    すごい。良いですね。
  • 農業の自動化は全然進んでない

    https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2010596.html この辺見てて思ったけど、はてなーってネット情報に踊らされすぎてる テレビの情報は鵜呑みにしないくせにネットの情報は鵜呑みにするよな ドローン農薬散布の実情農業の中でもとりわけ稲作でドローンの利用が考えられているけれど その主な利用として期待されてるのが農薬散布 昔から小型ヘリとか小型飛行機みたいなのを使った農薬散布はあるんだけど とてつもなく費用が高いからあんまり進んでなかった ドローンになってそれが格安になったから期待されてるんだけど実情はなかなか厳しい 安くなったといっても農薬散布できるぐらい大型のドローンになると100万とかになってきて 個人農家で買うには投資対効果がまだちょっと薄い 村とか市とかの単位で買えば良いって簡単にみんな思う

    農業の自動化は全然進んでない
    neko2bo
    neko2bo 2021/09/21
    為になる。こういうエントリ、もっと読みたいっス。いやぁ為になる。
  • 竹を枯らす方法,(竹やぶを廃止して開墾する方法)

    竹を枯らす方法(竹やぶを廃止して開墾する方法) 竹は生命力が強くて、放おっておくと竹やぶ(竹林)になってしまいます。竹を枯らすには色々な方法がありますが、なかなか完全なものはありません。竹を地上高約1mで切って枯らす方法や除草剤を使って竹を枯らす方法や重機で掘り取る方法などがあります。  竹を地上高約1mで切って枯らす方法(切ってから半年後の写真) 冬の間に竹の地上高約1m付近を切っておくと、半年後にはこの写真のように、吸い上げた 養分楽天 や水分が竹を切った部分から吹き出してきます。この竹の種類は真竹だと思います。 地下茎に蓄えた養分を消費してしまって枯れるというのは当のようです。竹の切り口から泡のようになって外に出ています。夏の間に全て出てしまって枯れてしまいました。 よく見ると、竹を切った時に竹が割れているものでは、切り口から泡が出ていません。これは、1mで切ったことにならないか

    竹を枯らす方法,(竹やぶを廃止して開墾する方法)
  • 日本の最先端農業「ドローンで田植え」

    コメの生産コストで最も大きいのは労働費だ(10アール当たり※注)。そのうち、育苗(苗を育てること)と田植えを合わせた比率は3割弱。この部分がカットできると、生産コストの低減効果が大きい。そのために、米カリフォルニア州で一般的な種もみを空中散布する技術を日に根付かせたい。ただし、圃場の規模に合わせて飛行機ではなくドローンで。こんな試みが福島県楢葉町の水田で行われた。 丈の短い品種を空中散布 楢葉町の広さ3反(30アール)の田んぼ。ズォーという大きな羽音を立てて、全長2メートル近い8枚プロペラの大型のドローンが飛んでいく。下部に取り付けられたタンクから種もみをばらまき、水面が一部だけ雨粒が落ちているように泡立つ。傍らで見守る農家が「すごいなあ」と声を漏らした。 ドローンに取り付けるタンクに種もみを移す佐藤憲之さん(左)と、ガルト・エアロサービス(富山市)代表の久保治夫さん。この後、久保さんが

    日本の最先端農業「ドローンで田植え」
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