相変わらず話し出すと長い人なんで、テキストを画像にして載せる手法にすっかり染まっている昨今ですが 「ブログでやれよ」とか 「これ結論だけでよくない?」 と言われると返す言葉がないので 端的に結論も言っておくと 大阪公演から2週… https://t.co/XfVBeY1urM
相変わらず話し出すと長い人なんで、テキストを画像にして載せる手法にすっかり染まっている昨今ですが 「ブログでやれよ」とか 「これ結論だけでよくない?」 と言われると返す言葉がないので 端的に結論も言っておくと 大阪公演から2週… https://t.co/XfVBeY1urM
2021年のフジロック、初日・20日と2日目・21日、客として現地で参加してきました。 様々な言説が世に流れている中で、自分が見た今年のフジロックに関して記しておこうと思い、この文章を書きました。 ショートコメントはたくさん出ているので、できるだけ状況を丁寧に綴ろうと思った結果(それだけが原因じゃなく書き手である私の問題なんでしょうが)、とてつもなく長い文章になってしまいました…。 目次はつけませんが、前段ののち、「自分が実際に見た場内の様子」、「抗原検査などの入場条件について」、話題にもなっていた「なぜ無観客配信にしなかったのかについての考察」等について順番に書いています。 * 正直に言うと、開催前日まで、現地に行くかどうか散々悩んでいました。 先に申し上げておくと、フジロック開催に対しては、主催であるスマッシュが地元・湯沢町をはじめ新潟県、そして国とも協議を続けてきた上で、できうる限り
好きだったバンドの話をします。 RADWIMPSのことが大好きだった。 はじめて聞いたとき、わたしは14歳で、飛行機の中だった。そこで流れていたのは「25コ目の染色体」だった。 聞いた瞬間に、すぐに好きになった。着いた先で最初にしたことは、CDショップに行って、そのシングルを買うことだった。何回も聞いた。アルバムも買った。トレモロが好きだった。有心論は何回聞いたかわからないし、マニフェストはわくわくしながらCDを受け取って、すぐに聞いた。大学生になって、ライブにも行った。はじめて見るラッドは、キラキラとして、輝いていた。それから毎回応募して、当たればライブに行っていた。いけないときはインスタやツイッターに上がる写真を心待ちにしていた。新海誠さんの映画音楽に使われることが決定した時は、不安もあったけど、嬉しかった。映画も何回もみた。オーケストラコンサートも、とてもよかった。また映画音楽をやる
「プロ野球やJリーグは観客入れてやってるじゃねーか!なんでそっちにも中止や無観客の要請を出さないんだ医師会は!」という的外れな騒ぎを起こしている連中が居るので解説しておく。 1.プロ野球とJリーグは上位組織や専門家を巻き込んでイベント開催ガイドラインを作り、随時改善しながら1年以上興行を続けた実績があるまずこれを指摘しておきたい。Jリーグ村井チェアマンが発起人となり、プロ野球や感染学の専門家や政府をも巻き込んだ「新型コロナウイルス対策連絡会議」が2020年春に作られ、そこで1から開催ガイドラインを作り、同年夏から試合という興行を再開に持ち込んだ。新型コロナウイルス対策連絡会議は今でも定期的に開催されており、7月5日に第35回目の会合が開かれている。試合開催ガイドラインも随時更新されており、違反したらチームや選手や観客個人にも罰則がある強制力のあるものだ(この強制力が重要なのだが後述)。そし
Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大により世界中の音楽フェスティバル(以下、音楽フェス)が軒並み中止を強いられた。当然、国内の音楽フェスも例外ではない。国内の音楽フェスのうち、「4大ロックフェス」とされる、「フジロックフェスティバル」「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」「ライジングサンロックフェスティバル」はすでに中止を発表(フジロックは「延期」と表現)。このまま全滅かと思われたが、残りのひとつ「サマーソニック」を主催する音楽プロモーター会社・クリエイティブマンが、「サマーソニック2020」をオンラインで開催することを決定。さらに9月には音楽フェス「スーパーソニック」をリアルイベントとして開催することを表明
4月9日、ヤマハから「ご自宅からでもみんなで合奏が楽しめる ヤマハ オンライン遠隔合奏サービス『SYNCROOM』 ベータ版公開中、2020年6月頃より正式公開予定」という報道発表がされ、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンの間で大きな話題になっています。このSYNCROOM(シンクルーム)とは、自宅にいながらにして、まさにスタジオに入ったように仲間とセッションができるという画期的ツールで、6月にヤマハが無料でリリースするというものです。 SYNCROOMを使うことで、バンドメンバーで練習できるのはもちろんのこと、そのみんなでの演奏をそのままネット配信するといったことも可能だし、その演奏を16bit/48kHzもしくは16bit/44.1kHzの非圧縮の状態でレコーディングして作品を作っていくといったことも可能。外出や人と会うことが難しい今、まさにみんなが求めている夢のようなツールなのです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く