漫画『ワンピース』の非公式アートプロジェクトと称する「BUSTERCALL(バスターコール)」が批判を集めていた件で、主催側の窓口担当者は「公式Instagram上で声明を出す予定ではあるが、現時点でめどが立っていない」と明かしました。ねとらぼでは3月13日より同窓口のPR代理店に質問を行っていましたが、「関係各所に確認中のため」との理由で回答が得られていませんでした。 【3月27日追記:ジャンプ編集部が関与を認め謝罪したため別途記事を掲載しました】 BUSTERCALLプロジェクトには国内外約200人のアーティストが参加。原作から着想を得たイラストや造形物など、さまざまな二次創作作品がInstagram上で公開されていました。 参加者には著名なアーティストも含まれ、これまでにロサンゼルスと上海で展示会を開催済み。日本でも展示会を予定(※新型コロナウイルスの影響で開催延期)するなど、「非公
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