テレビアニメ「推しの子」の第1話が4月12日に放送されました。ネットでは、「震えた」「泣いてしまった」などの感想が上がっており、原作の赤坂アカさんや作画担当の横槍メンゴさんら関係者からも大きな反響が寄せられています。 テレビアニメ「推しの子」 「推しの子」は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載されている人気コミックが原作で、産婦人科医と“推し”であるアイドルの出会いから、運命が動き出していくという物語(関連記事)。世界観やストーリー、ミステリー要素など、全く新しい切り口で芸能界を描く斬新さが反響を呼び、累計発行500万部は突破しています。 原作漫画『推しの子』第8巻 第1話が90分にわたる拡大版で放送された「推しの子」。横槍さんは放送直前にTwitterで番組スタートを元気よく伝えていたものの感極まってしまったようで、放送後には「(まだ泣いてるんで返事とかもろもろすみません…)」とツイ
