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SNSと著作権に関するneko2boのブックマーク (5)

  • アニメの秀逸な作画を紹介するXアカウント「randomsakuga」が更新停止

    Xアカウントのrandomsakugaが、4月27日に更新を停止することを発表した。 randomsakugaは、世界中のアニメーション作品の秀逸な作画シーンを、作品名や関わったクリエイターと共に紹介するアカウントとして、人気を集めていた。 アニメの秀逸な作画を紹介「randomsakuga」randomsakugaは、2017年2月から運用を開始。 2024年3月19日まで毎日、日の作品を中心に古今東西あらゆるアニメの作画シーンを紹介していた。 https://twitter.com/i/status/1769770744823640456 https://twitter.com/i/status/1769589549880025473 投稿していた作画シーンは、ライターによる考察や翻訳記事を掲載しているアニメ専門サイト・Sakugabooruにアップロードされている、無数のアーカイブ

    アニメの秀逸な作画を紹介するXアカウント「randomsakuga」が更新停止
  • 「常識の範囲」でジブリが儲かる仕組み、場面写真400枚無料提供|数土 直志(すど・ただし)

    ■全作品提供されれば数千枚スタジオジブリが『千と千尋の神隠し』など自社が制作したアニメ映画の場面写真を無償で提供して話題を呼んでいます。 公式サイトには『千と千尋の神隠し』のほか『思い出のマーニー』から『かぐや姫の物語』『風立ちぬ』『コクリコ坂から』『借りぐらしのアリエッティ』『崖の上のポニョ』『ゲド戦記』まで全部で8作品。各50シーン、誰もが知る名シーンからちょっとマニアックな場面までがアップされています。 サイトでは「常識の範囲でご自由にお使いください」とあるだけで、誰でも無料で利用できるようです。どれも大きな鮮明な画像です。TwitterなどのSNSでは、画像を使った作品紹介はもちろん大喜利まで始まり大盛り上がりになりました。 今後も作品は追加し、最終的には全作品で実施する予定です。全作品で揃えば、その数は数千枚になるでしょう。 これまでもファンサイトやSNSなどでは、ジブリ作品の画

    「常識の範囲」でジブリが儲かる仕組み、場面写真400枚無料提供|数土 直志(すど・ただし)
  • SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い

    鬼龍院翔の「プッツンてれび」でお伝えした内容について、音声の聴きとりが難しい方もいらっしゃるため、画像にまとめて掲載をいたします。

    SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い
    neko2bo
    neko2bo 2020/09/24
    全部入りだ。すげえ。
  • マンガのネタバレ問題がややこしい理由|けんすう

    アルというマンガサービスをやっている、けんすうと申します。いろいろな人がピリピリしているので、火中の栗を拾うのはやめておいたほうがよさそうだなあ、と思いつつ、「これ僕が書いたほうがいいのでは」という気持ちが拭いきれないので、書いてみます・・・。 マンガのネタバレ問題が話題になっています。 発端は、『キン肉マン』の作者である、ゆでたまご先生が、SNSなどでの画像利用について心を痛め、以下のようなお願いを出したことです。 これ、是非とも文を読んでもらいたいのですが、要点としては ・読んでくれた皆さんの感想がすぐにわかるのは励ましにもなるし、モチベーションにもなる ・悪影響なのは、漫画原稿や内容が簡単にSNSにあげられてしまうこと ・感想を自由に述べ合ってもらうのは構わない、大歓迎。 ・読者が明るい気持ちで学校や会社にいけるように一生懸命描いているキン肉マンが、望まない形でSNSにあげられて、

    マンガのネタバレ問題がややこしい理由|けんすう
  • 「RTによる画像トリミングで著作人格権侵害」 知財高裁判決の意味と影響 弁護士が解説

    編集部より Twitter上での公式リツイート(RT)機能をめぐる知財高裁の判決が、ネットユーザー間で波紋を呼んでいる。焦点となったのは、Twitterに投稿された著作権侵害画像を、別のユーザーが公式RTした際の著作者人格権の扱いだ。 RTしたユーザーのタイムラインには、インラインリンク(画像直リンク)が表示されていた。インラインリンクでは、元の画像がトリミングされ、サイズや形が変わった上、著作者の氏名が消えていた。このため知財高裁は「RTしたユーザーは、元の画像の著作者の著作者人格権を侵害した」と判断し、RTしたユーザーの情報開示を認めたのだ。 これまでは一般に、インラインリンクは著作権侵害には当たらないと考えられてきた。だが今回の知財高裁判決は、これを覆す判断となっている。 この判決の背景や影響について、骨董通り法律事務所の岡健太郎弁護士が解説する。 リンクの設定は著作権侵害にはなら

    「RTによる画像トリミングで著作人格権侵害」 知財高裁判決の意味と影響 弁護士が解説
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