トップ レポート 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部 イベント報告 マーケティングにおいて「若年層」「F1層」「M1層」という切り口は一般的だが、同じ若年層でも「男性・女性」、特に「学生・社会人」では、ライフスタイルは異なる。スマートフォンの普及で生活が急激に変化した今、マーケターが想像する以上に違いは大きいのではないだろうか。 Web広告研究会の5月月例セミナー第1部は、「若者のすべて~20代前半のSNS・動画調査~」と題し、「学生」「社会人」という2つの属性の違いと共通点を分析。動画活用委員会が主体
マストドンが日本のTwitterトレンドに浮上している。8月16日15時24分時点で「マストドン」に関するツイートが1万30件、英語表記の「Mastodon」は1万2539件となっている。現在はランク外だがPawooもトレンド入りしていた。 Twitter関連の「フォロワー30人」「凍結祭り」といったキーワードが引き金となっている模様だ。凍結を回避するために別のアカウントを作成すると、そのアカウントも凍結されるというTwitterルールが話題となっている。User Streams停止により開発者がマストドンに注目しているという状況もあるようだ。 マストドンはTwitterによく似たオープンソースのマイクロブロギングサービス。一社が運営するTwitterと違い、多数の企業や団体、個人がそれぞれ独立しながら独自のルールで運営し、相互接続によって投稿をまとめて表示することもできる連合型SNSの代
エンタメツイート分析で『カメラを止めるな!』に迫る映画『カメラを止めるな!』が話題になっていることはもう、説明するまでもないだろう。6月23日に都内2館で公開がはじまって見る見る話題が広がり、8月には全国124館に拡大した。すでにこの週末も都心の大きなスクリーンが昼間のいい時間だと半分埋まっている。筆者は7月半ばに川崎チネチッタで観賞したが、また観にいこうかと思っている。 口コミで広がったのは明らかだが、いったいどのような”感染経路”をたどったのか。日ごろからエンターテイメントとTwitterの関係をウォッチしてきた筆者としては気になるところだ。 そこで角川アスキー総研の主任研究員・吉川栄治氏に相談したところ、ちょうど分析をするところだと言う。同研究所はとくにテレビや映画などエンターテイメントのTwitterを抽出して日々動きを追っていて、様々な話題のツイート分析を発信する「ついラン」とい
編集部より Twitter上での公式リツイート(RT)機能をめぐる知財高裁の判決が、ネットユーザー間で波紋を呼んでいる。焦点となったのは、Twitterに投稿された著作権侵害画像を、別のユーザーが公式RTした際の著作者人格権の扱いだ。 RTしたユーザーのタイムラインには、インラインリンク(画像直リンク)が表示されていた。インラインリンクでは、元の画像がトリミングされ、サイズや形が変わった上、著作者の氏名が消えていた。このため知財高裁は「RTしたユーザーは、元の画像の著作者の著作者人格権を侵害した」と判断し、RTしたユーザーの情報開示を認めたのだ。 これまでは一般に、インラインリンクは著作権侵害には当たらないと考えられてきた。だが今回の知財高裁判決は、これを覆す判断となっている。 この判決の背景や影響について、骨董通り法律事務所の岡本健太郎弁護士が解説する。 リンクの設定は著作権侵害にはなら
4月は出会いの季節!ですが、みなさん新生活には慣れましたか!? みなさんの周りにいそうな #午後ティー女子 を イラストレーターのつぼゆりさん(@tsuboyuri_)に、描いてもらっちゃいました! 確かに、私の周りにもいる…かも… https://t.co/y2PrXLbVLw
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