2015年2月12日のブックマーク (2件)

  • サポーター、キーパー論から八百長疑惑まで 「サッカー本大賞2015」受賞作品決定! | ダ・ヴィンチWeb

    『通訳日記 ザックジャパン1397日の記録』 著:矢野大輔 出版:文藝春秋 【選考委員評(速水健朗)】 W杯後、いったん火が消えたザックジャパンだったが、書でメモとして描かれたザックジャパンの舞台裏は多くの共感を集めた。代表での4年間を通して、著 者がメモ書きの重要性を認識し、日記の内容はどんどん濃く深くなっていく。書刊行以後、代表監督の通訳という存在の在り方は大きく変わるはず。 惜しくも大賞を逃した優秀作品には、アギーレの戦術や育成論を取り上げた書籍、なでしこジャパンに注目した書籍などのほか、サッカーと人種差別などのディープなテーマ、八百長問題に対して「なぜそれが起こるのか?」という根的な仕組みを綿密かつ学術的に明らかにしたなど、興味深いが並ぶ。 <優秀作品> 『アギーレ 言葉の魔術師』 著:小澤一郎 出版:ぱる出版 『礎・清水FCと堀田哲爾が刻んだ日サッカー五〇年史』 著:

    サポーター、キーパー論から八百長疑惑まで 「サッカー本大賞2015」受賞作品決定! | ダ・ヴィンチWeb
    neko877
    neko877 2015/02/12
  • 三重苦!? テレビ東京が他局に勝てる理由 | ダ・ヴィンチWeb

    業績の冴えないテレビ業界の中で異彩を放つ局といえば「テレ東」ことテレビ東京だ。「ブレがない」「企画が斬新」と愛されるテレビ東京は、どのように番組を作っているのだろうか。人気の出る番組を生み出す秘訣はどこにあるのだろうか。 『テレ東的、一点突破の発想術』(濱谷晃一/ワニブックス)では、ドラマ『俺のダンディズム』『太鼓持ちの達人~正しいほめ方~』などを手がけたテレビ東京のプロデューサー濱谷晃一氏が、「テレ東」躍進の秘訣、「テレ東」の企画術に触れている。濱谷氏は、バラエティ班からドラマ班に異動してきてまだ2年、少し前までアシスタントプロデューサーとして、会議のお茶汲みをしていたというが、そんな彼が多くの連ドラ企画を出せるようになったのは、テレビ東京のバラエティ番組で学んだ企画術をドラマ部門でも実現したためだという。 元々、テレビ東京には、他局にはない斬新でテレビ東京らしい企画を考えようという風土

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    neko877
    neko877 2015/02/12
    ななな~