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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • 日本のアニメクリエイターが主導する7つの「Halo」――「Halo Legends」インタビュー

    「Halo Legends」は、マイクロソフトの「Halo」シリーズを軸に展開される日米合作のオリジナル・ビデオ・アニメーション作品群の名称。bonesやプロダクションI.G、STUDIO4℃、東映アニメーションなど日を代表するさまざまなアニメスタジオが、それぞれの解釈で「Halo」のショートアニメを制作し、公開するというもの。2009年秋にXbox LIVEの新しいチャンネルとしてオープンする「Halo Waypoint」にてプレビュー映像を配信される予定となっている。 今回、作品公開に先がけて「Halo」フランチャイズチームフランチャイズ開発ディレクターのフランク・オコーナー氏をはじめ、作のプロデューサーを務めるJ-Spec Picturesのジョセフ・チョウ氏、そしてクリエイティブディレクターを務める荒牧伸志氏、さらにボンズから代表取締役の南雅彦氏、村木靖氏、京田知己氏にインタビ

    日本のアニメクリエイターが主導する7つの「Halo」――「Halo Legends」インタビュー
  • 労働組合執行役員が未払賃金を求めてテクモを提訴

    残業ができない? テクモの労働組合執行役員2名(執行委員長の小澤宏昭氏と同副委員長の角田龍生氏)は、同社における従業員代表偽装問題を原因とする未払い賃金訴訟を、6月16日、東京地方裁判所に提訴したことを明らかにした。 提訴した内容を確認したところ、今回の訴訟はテクモ側の一方的な新人事制度の導入と、その約束違反などに端を発する。それを契機に今年2月、労働組合を結成。会社側と団体交渉を行ってきた。その過程で、来選挙などの民主的な手続きによって選出されなければならない、時間外労働・休日労働に関する協定(いわゆる36協定)と裁量労働制の従業員代表者に関して、テクモ経営陣が経理部の社員を従業員代表者であるかのように偽装し、中央労働基準監督署に届けていたことが発覚。この裁量労働制によってカットされていた過去約2年分の残業手当等の賃金を請求している。 小澤氏らは、「今回の件について迅速に問題を提起する

    労働組合執行役員が未払賃金を求めてテクモを提訴
    nekoX360
    nekoX360 2009/06/27
  • 「職業:写真家 趣味:ゲーム制作」――板垣伴信氏にインタビュー

    ――今回の提訴は衝撃的でした。裁判を起こされたということで、板垣さんのファンを含め、ユーザーは「これからどうなるんだろう」と思った人もいると思うのですが。 板垣伴信氏(以下、敬称略) 今その話を聞いて一番最初に頭に思い浮かんだことですが……。「DEAD OR ALIVE 4」の開発と調整を手伝ってくれた「明日の鉄人」という人たちが6人いるんですよ。当にいい人たちばかりでね。酒もよく飲むんですが。あの当時は、彼らは朝9時から夜の6時まで自分の会社や学校に行って、終わったらその足でうちの事務所に来て、そこから朝まで調整ですよ。そこからスーツに着替えてまた働いて、そして戻ってきて調整という。僕はとにかくありがたかった。彼らの頑張りがなければ、あのゲームが出来上がらなかったのは間違いない。半年ほど前に、その彼らから、「最後にもう一度だけバランス調整をしてもらえないか」と言われて、それなら提案書を

    「職業:写真家 趣味:ゲーム制作」――板垣伴信氏にインタビュー
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