HOME> ニュース> 『Trials HD』をしのぐ快作に! RedLynxがWiiウェア用『MotoHeroz』をお披露目【映像・音声追加】【GDC 2011】
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イベントでは、飯田氏以外にも開発チームからプログラマーのタッキー氏、マーべラスエンターテイメントの平田真氏、OL24さん、ゲームアイドルの杏野はるなさん、エレキコミックの今立進さん、『ぷよぷよ』の生みの親の米光一成氏ら多数のメンバーが登場。入れ替わり立ち替わりで休憩を挟みながら、楽しげなイベントになりました。 まず、どうして『ディシプリン』のようなゲームを作ったのか? という問いに対しては、「あらゆる創作物は現実を映す鏡で、その世界で踊らされているのはプレイヤー自身」であるとして、「ゲームが怖いとか気持ち悪いというのは、それを怖いとか気持ち悪い自分がいるということ。それを自分はどうする? どうする? どうする? という問いかけをしているんです」と説明。何も考えずに楽しめるゲームもいいけど、ゲームクリエイターとしてゲームの持つ意味も考えていたとしました。 そして「新聞やテレビの報道は事実以上
2009年4月21日にWiiウェア(※)として配信が開始された『グーの惑星』。 ネバネバした不思議な生き物「グー」をつかんで、伸ばして、パイプまで導くパズルゲームです。 このゲームは、アメリカにある2人だけの小さな会社が開発しました。 今回のN.O.Mでは、このタイトルを開発した2D BOYさんに、メールでインタビューをお願いしました。 (※)Wiiウェア…インターネットを通じてダウンロード購入できるWiiの専用ソフト。詳しくはこちら。 『グーの惑星』を開発された2D BOY社は、サンフランシスコにあるゲーム開発会社。 主要メンバーは、カイルさんとロンさんの2人だけ。 『グーの惑星』は、この2人が大部分を開発・制作されました。 オフィスを持たない彼らは、仕事をするときはこの写真のようにカフェに集まるか、 もしくは自宅で開発をしているのだとか。 こんにちは。カイル・ガブラーです。 2D BO
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