本好きの下剋上みたいな奴ね。 あれ凄く珍しく感じたけど、前にも見たような気がする。 でもググってもそれっぽいのが出てこない。 つーかどういう単語でググレばいいのかが分からん。 もうこの際「アニメと漫画とゲームが同時進行で主人公を変えて別の場面を描く」みたいなのでもいいわ。 それでも一個も思い出せねえもん
ハーイこんにちは! 漫画家の永田礼路さん(@nagatarj)による記事「兼業漫画家、編集さんを個人で頼む」にてご紹介いただきました、フリー編集者の根本です。 「同人誌で漫画を作るにあたり、個人的に編集者を依頼してみた」というお話なのですが、ありがたくもご指名いただき、楽しい経験をさせていただきました。 経緯は永田さんの記事 ↑ をお読みいただきたいのですが、このたび『螺旋じかけの海』完結巻(5巻)が本になるとのことで、このケースに関して編集サイドから感じたことを書いてみようと思います。 ●ご依頼永田さんからのオーダーは 商業誌で連載していた『螺旋じかけの海』を、そのまま続けていく ひとりで作っていて「この話、おもしろいのか…?」と迷ってしまう/止まってしまうことを防ぎたい ちゃんと伝わるか、わかりづらいところはないか、ネームを読んで指摘してほしい 校正 ……ということなので、基本的にいつ
文/阿部裕華 編集/TAITAI 「すべて個人の見解で、何かを代表するものではございません」 東京ビッグサイトのレセプションホール半面で開催された本トークショー。開演時間には、おそらくコミケという戦場で戦いを終えた猛者たちで300を超える席がほとんど埋まっていた。そんななか、最初に登壇したのは某出版社(建前上、いちおう伏せてるらしい?)で『Dr.マシリト 最強漫画術』の編集を担当した齋藤氏。 注意事項に加え、「本日の内容はすべて個人の見解ですので、何かを代表するものではございません」と強く念を押し、早速会場の笑いを誘った。場の空気が温まったところで、サラッと会場内へ入ってくる鳥嶋氏、霜月氏、筆谷氏に会場から大きな拍手が送られる。 ここでまずは登壇者の自己紹介へ。 鳥嶋和彦氏(以下、鳥嶋): 初めまして。この本(『Dr.マシリト 最強漫画術』)の著者、Dr.マシリトこと鳥嶋和彦です。去年の1
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