私は生まれてこのかた床オナ一筋で 生きてきた。 床オナには様々な利点がある。 しかし、その代償はあまりにも高かった。 私がはじめて床オナを覚えたのは忘れもしない、 小学校4年生の時だった。 私はある晩、 キューティーハニーFというアニメに出てくる キューティーハニーとミスティーハニーの対決 つまりキャットファイトを思いだしながら チンポを布団にすりつけていたところ 極度の快感に襲われ、トイレで白い液体を目にした。 それから私は隣で家族が寝てようが おかまいなく布団で床オナをし始めた。 家族から動きを不信がられることがあっても、お尻フリフリダンスだと、言い訳して乗り切った。 床オナは一見うつ伏せに寝てるようにしか見えないため、家族がいても容易にできてしまうのだ。 事実は私は免許合宿で部屋が一緒だった 10年来の友人に気づかれずに床オナを やってのけたことがある。 それが私の床オナ依存症を深刻