2021年5月23日のブックマーク (2件)

  • 宿題(音読)に困っている高IQ×発達障害の子を持つ親がつらつら書く

    n = 1 だし、レアケースであることは先に書いておくが。 うちの子(低学年)は、WISC-4で1000人に1人くらいのIQだとのこと(総合値)。言語IQに限って言うと振り切れている感じはある。 そんでもって発達障害である。いわゆる2Eというジャンルだ。 発達障害と言っても当に無限とも言えるほどの幅があるのだが、よくあるパターンとして、「自分が興味を持てないことに対して、どう頑張っても取り組めない」みたいな子は多い。うちの子もこれ。あと切り替えが苦手。人には慣性の法則が働いているようで、今やっている何かを延々と続けてしまい、方向転換が難しい。 子の通っている学校では、ほぼ毎日宿題が出る。出ないのは月に1~2回ほど。音読はデフォ。 まず、宿題の前に「翌日のしたく」ができない。これはかなり工夫した。 家に帰ってきて、玄関エリアから生活エリア(リビングなど)に入ってきたらもうゲームオーバー。

    宿題(音読)に困っている高IQ×発達障害の子を持つ親がつらつら書く
  • 猫の個性

    一匹目のは誰であろうと人の膝に乗りたがる人懐っこい。多分今まで飼ったの中で一番愛想がいい。他のにも好かれているようだ。 でも夜は離れて寝ているか人間の身体に乗っかって寝る。重いけど可愛い。 二匹目のは昼間は素っ気ない。目も開かない赤ん坊の頃から飼っているが、知らない人は苦手らしく、あまり愛想はない。 毛づくろいをよくしている。多分綺麗好きなのだろう。そのせいか、撫でると嫌そうな顔をするし油断すると噛んでくる。 しかし夜は人間の腕枕で寝ている。寝る時だけは撫でるとゴロゴロいいながら気持ちよさそうにしている。 三匹目のは、おとなしく人懐っこいだった。 初対面の私とも添い寝してくれた。 拾った時は小柄で子のような外見だったが、獣医さんによると、その時点で大人だったらしい。 噛んだり引っ掻いたりしないとのはじめての出会いだった。 病気だったようで、早くに逝ってしまった。 四匹目の

    猫の個性
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2021/05/23
    うむ