2021年6月24日のブックマーク (5件)

  • ヴィンテージ紫陽花(アジサイ)の季節がやってきた!

    紫陽花は息の長い花である。 花びらに見える部分は実は萼(ガク)なので、桜のように自然と散っていかない。 それゆえ枯れ際の変化が面白い。ただ茶色く枯れていくだけでなく、赤く変色する、薄緑に退色するなど様々である。 紫陽花の生きざまについて学びつつ、その枯れ際を“ヴィンテージ紫陽花”と名付けて楽しみたいのだ。 知れば知るほどユニークな花、紫陽花の生きざま 三鷹市野川公園にて(2020/6/27撮影) 植物のことって意外と知らないことが多い。 紫陽花もそうだ。園芸好きな人には常識でも、門外漢には初めて知ることばかりで楽しい。 例えば、一般的な紫陽花の基種(園芸品種などの元になるオリジナル)は、次のどちらだろうか? 左が「手まり型」、右が「ガク型」と呼ばれている これ、実は右なのだそうだ。 種の名前もガクアジサイといい、日に自生する野生種(ガクアジサイ、ヤマアジサイ、エゾアジサイなど)のうちの

    ヴィンテージ紫陽花(アジサイ)の季節がやってきた!
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2021/06/24
    わかる(わかる)
  • 駄菓子を愛するワインエキスパートが「駄菓子×ワイン」のおいしいペアリングを探ってみた結果 #ソレドコ - ソレドコ

    突然ですが、皆さんはワインについてどんなイメージをお持ちですか? さまざまなイメージを持たれがちなワインですが、実際、奥が深過ぎてワインを解説する「ソムリエ」という職業が誕生したほど。 ちょっとだけハードルが高めのお酒ですし、ワインといったら厚めの肉とか、チーズとかに合わせるやつでしょ? と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、ワインのおつまみって、もっと手軽なもので大丈夫なんです。 実は駄菓子だって、ワインと合わせておいしくべることができるんです! ワインそのものも、最近はお手頃な価格でおいしいものを、ネットショップなどで手軽に買えるようになりました。 ……自己紹介が遅れました。日ソムリエ協会認定ワインエキスパートの、JUNERAY(ジューンレイ)と申します。ワインボトルを持ち過ぎて、二の腕の巨大化が止まらないのがここ数年の悩みです。 ワインはもちろん、駄菓子も小さい頃から大好き

    駄菓子を愛するワインエキスパートが「駄菓子×ワイン」のおいしいペアリングを探ってみた結果 #ソレドコ - ソレドコ
  • おっとっとに着色してやろう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:倍Lチキバーガーの発明

    おっとっとに着色してやろう
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2021/06/24
    アイシングを上手にできる人、尊敬する
  • 夫婦マンガ家・うめが建てた“公私混同”の家。「仕事」と「生活」はあえて分けない【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第2回は『大東京トイボックス』、『スティーブズ』(小学館)、『東京トイボクシーズ』(新潮社)などで知られる2人組漫画家・うめの自宅を紹介します。 仕事のパートナーであり、夫婦でもあるお二人。作画・演出をの妹尾朝子さん、企画・シナリオ・演出・CGを使った背景制作を夫の小沢高広さんが担当しています。 もともと賃貸派だったそうですが、偶然が折り重なり合い、2014年に3階建ての注文住宅を建てました。なぜ「建てる」という選択に至ったのか。仕事や生活、子育てが混在する空間をどのように行き来し、いかに両立しているのか。お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策

    夫婦マンガ家・うめが建てた“公私混同”の家。「仕事」と「生活」はあえて分けない【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2021/06/24
    猫のための仕掛けが多い家、いいなー。玄関が二階なのも脱走対策なのかな。
  • アマゾンの「置き配」、じつは「クレーム対応」に“ヤバすぎる秘密”があった…!(鈴木 貴博) @moneygendai

    アマゾンでいま起きていること アマゾンの倉庫の仕事のことを「ブラック」だと批判することが時代遅れになってきました。変化の引き金となったのはDX(デジタルトランスフォーメーション)です。 かつてアマゾンの倉庫での作業が劣悪であることを告発した記事や書籍が少なからずありました。『アマゾン・ドット・コムの光と影』や『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した』などは、倉庫で実際に働いた筆者がそのテーマを取り上げた体験記です。 それらの体験記を読むと、以前のアマゾンの倉庫がそこで働く従業員にとって過酷な職場だったことがわかります。倉庫の中にある膨大な在庫の中から注文の商品をピックアップして梱包して発送できるようにする。その仕事を管理者がストップウォッチで、一回あたりの平均ピックアップ時間の目標以内に仕事が収まっているかどうか計測している。 一日中そうやって動き回って、それでも生産性が悪ければ給

    アマゾンの「置き配」、じつは「クレーム対応」に“ヤバすぎる秘密”があった…!(鈴木 貴博) @moneygendai
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2021/06/24
    置き配トラブルで送り直された商品を返品したら返金されないんだけどめんどくさくて放置してる。誤配された時の消耗が激しいので置き配はもう禁止にした。配達員にどう思われてるかは知らん。